2024年に適用拡大があった製品一覧です。
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年月日 | 薬剤名 | 主な変更内容 | 詳細情報 (PDF形式) |
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令和6年11月27日 |
● 「いんげんまめ」の希釈倍数「1000倍」に適用害虫「インゲンマメゾウムシ」が追加されました。 |
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● 作物名「トマト」および「ミニトマト」が追加されました。 |
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● 「果樹類」に適用害虫「ハマキムシ類」が追加され、それに伴い、「りんご」が削除されました。 |
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令和6年11月13日 |
● 作物名「ピーマン」が追加されました。 |
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● 作物名「食用ききょう(根)」が追加されました。 ● 「小麦」、適用雑草「一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く)」の使用時期「は種後出芽前~3葉期(雑草発生前~雑草発生始期)」が「は種後出芽前~生育期(雑草発生前~雑草発生始期)但し、収穫45日前まで」に変更になり、使用時期「生育期(雑草発生前)但し、収穫45日前まで」が削除されました。 ● 「麦類(小麦を除く)」の使用時期「は種後出芽前~3葉期(雑草発生前~雑草発生始期)」が「は種後出芽前~生育期(雑草発生前~雑草発生始期)」但し、収穫45日前まで」に変更になり、使用時期「生育期(雑草発生前)但し、収穫45日前まで」が削除されました。 ● 作物名「おうごん」が「こがねばな」に変更になり、本剤の使用回数及びトリフルラリンを含む農薬の総使用回数「1回」が「2回以内(1年間に1回以内)」に変更になりました。 |
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令和6年10月30日 |
● 「移植水稲」の使用時期「移植後15~55日 但し 収穫60日前まで」が「移植後15日~収穫45日前まで」に変更になりました。 ● 「直播水稲」の使用時期「稲3葉期~入水50日後 但し 収穫60日前まで」が「稲3葉期~収穫45日前まで」に変更になりました。 ● 「移植水稲」及び「直播水稲」の適用雑草「水田一年生雑草(イネ科を除く)」が「一年生雑草(イネ科を除く)」に変更になりました。 |
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● 「移植水稲」の使用時期「移植後15~55日 但し 収穫50日前まで」が「移植後15日~収穫45日前まで」に変更になりました。 ● 「直播水稲」の使用時期「は種後35~50日後 但し 収穫50日前まで」が「は種後35日~収穫45日前まで」に変更になりました。 |
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令和6年10月16日 |
● 「非結球レタス」に適用病害「斑点細菌病」が追加されました。 ● 「たまねぎ」に適用病害「りん片腐敗病」が追加されました。 |
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令和6年10月2日 |
●「トマト」の使用方法「灌注」が「土壌灌注」に変更なり、それに伴い、ベノミルを含む農薬の総使用回数が「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧は合計5回以内)」に変更になりました。 ●「ミニトマト」の使用方法「灌注」が「土壌灌注」に変更になり、それに伴い、ベノミルを含む農薬の総使用回数が「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布は3回以内)」に変更になりました。 ●「きゅうり」の使用方法「灌注」が「土壌灌注」に変更になりました。 ●「かんきつ(みかんを除く)」および「みかん」の適用病害「貯蔵病害(青かび病)」、「貯蔵病害(黒斑病)」、「貯蔵病害(炭疽病)」および「貯蔵病害(緑かび病)」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 |
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●「トマト」のベノミルを含む農薬の総使用回数「6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布及び常温煙霧は合計5回以内)」が「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧は合計5回以内)」に変更になりました。 ●「ミニトマト」のベノミルを含む農薬の総使用回数「6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布は3回以内)」が「6回以内(種子への処理は1回以内、土壌灌注は2回以内、散布は3回以内)」に変更になりました。 |
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令和6年9月11日 |
●「稲」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「こまつな」に適用害虫「ハクサイダニ」、希釈倍数「2500倍」が追加になりました。 ●「かんしょ」、「ブロッコリー」、「たまねぎ」および「ねぎ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「にんにく」に適用害虫「ネギコガ」が追加になりました。 ●「にら(花茎)」に適用害虫「ネギコガ」、希釈倍数「2500倍」が追加になりました。 |
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● 「稲(箱育苗)」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 ● 「湛水直播水稲」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 |
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● 「トマト」および「ミニトマト」に適用病害「褐色輪紋病」、「斑点病」が追加になりました。 ● 「ばれいしょ」の希釈倍数「400倍」が「400~1000倍」に変更になりました。 ● 「ねぎ」の希釈倍数「4000倍」、使用方法「散布」に適用病害「白絹病」が追加になりました。 ● 「さやえんどう」に適用病害「うどんこ病」が追加になりました。 ● 「りんご」に適用病害「灰色かび病」が追加になりました。 ● 「なし」の希釈倍数「4000倍」に適用病害「胴枯病」が追加になりました。 ● 「もも」の希釈倍数「4000倍」に適用病害「褐さび病」が追加になりました。 ● 「小麦」を追加し、それに伴い、作物名「麦類」が「麦類(小麦を除く)」に変更になりました。 |
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● 「小麦」のインピルフルキサムを含む農薬の総使用回数「4回以内(根雪前は2回以内、根雪後は2回以内)」が「5回以内(種子への処理は1回以内、根雪前の散布は2回以内、根雪後の散布は2回以内)」に変更になりました。 |
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● 「小麦」のピリダクロメチルを含む農薬の総使用回数「2回以内」が「3回以内(種子への処理は1回以内、根雪前の散布は2回以内)」に変更になりました。 |
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● 「稲」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 ● 「稲(箱育苗)」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 ● 「湛水直播水稲」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 |
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● 「稲(箱育苗)」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 ● 「湛水直播水稲」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)」が「3回以内(は種時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更になりました。 |
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令和6年8月28日 |
●「さといも」の使用方法に「無人航空機による散布」が追加になりました。 |
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令和6年8月7日 |
●「茶」に適用害虫「チャドクガ」が追加になりました。 |
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●「ねぎ」に適用病害「べと病」が追加になりました。 |
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令和6年7月24日 |
●「だいず」に適用害虫「コガネムシ類」および「フタスジヒメハムシ」が追加になりました。 ●「だいず」の適用害虫「マメシンクイガ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「あずき」に適用害虫「カメムシ類」が追加になりました。 ●「ばれいしょ」の適用害虫「ナストビハムシ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「てんさい」の適用害虫「ヨトウムシ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「キャベツ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「たまねぎ」に適用害虫「ネギハモグリバエ」が追加になりました。 |
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●作物名「愛媛果試第48号」、「清見」および「カラ」が追加になりました。 ●作物名「紅まどんな」が「愛媛果試第28号」に変更になりました。 ●作物名「かんきつ(不知火、ぽんかん、かぼす、はるみ、ワシントンネーブル、日向夏、すだち、平兵衛酢、長門ユズキチ(無核)、温州みかん、きんかん、紅まどんなを除く)」が「かんきつ(不知火、ぽんかん、かぼす、はるみ、ワシントンネーブル、日向夏、すだち、平兵衛酢、長門ユズキチ(無核)、温州みかん、きんかん、愛媛果試第28号、愛媛果試第48号、清見、カラを除く)」に変更になりました。 ●「かんきつ(苗木、ただし、温州みかんを除く)」に使用濃度「ジベレリン2.5ppm」が追加になりました。 ●作物名「カラー」が「カラー(湿地栽培を除く)」に変更になりました。 |
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●作物名「愛媛果試第48号」、「清見」および「カラ」が追加になりました。 ●作物名「紅まどんな」が「愛媛果試第28号」に変更になりました。 ●作物名「かんきつ(不知火、ぽんかん、かぼす、はるみ、ワシントンネーブル、日向夏、すだち、平兵衛酢、長門ユズキチ(無核)、温州みかん、きんかん、紅まどんなを除く)」が「かんきつ(不知火、ぽんかん、かぼす、はるみ、ワシントンネーブル、日向夏、すだち、平兵衛酢、長門ユズキチ(無核)、温州みかん、きんかん、愛媛果試第28号、愛媛果試第48号、清見、カラを除く)」に変更になりました。 ●「かんきつ(苗木、ただし、温州みかんを除く)」に使用濃度「ジベレリン2.5ppm」が追加になりました。 ●作物名「カラー」が「カラー(湿地栽培を除く)」に変更になりました。 |
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令和6年6月26日 |
●作物名「さくら」が追加になりました。 ●「かんしょ」の希釈倍数「1000倍」に適用害虫「ハムシ類」が追加になり、希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。 ●「かんしょ(茎葉)」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。 ●「かんきつ」に適用害虫「ミカンバエ成虫」が追加になりました。 ●「りんご」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。 ●「おうとう」に適用害虫「クビアカツヤカミキリ」が追加になりました。 ●「ぶどう」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。 ●「くり」の希釈倍数「1500~3000倍」が「1000~3000倍」に変更になりました。 |
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●「たまねぎ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 |
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●「ねぎ」の使用時期「定植当日」が「育苗後半~定植当日」に変更になりました。 |
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●「なし」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「3回以内」に変更になりました。 |
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●「もも」に適用病害「黒星病」が追加になりました。 ●「なし(西洋なしを除く)」及び「西洋なし」、適用病害「黒星病」の使用時期が「収穫後~落葉終了まで」に変更になり、総使用回数が「3回以内」に変更になりました。 ●作物名「いちじく」が追加になりました。 ●作物名「パッションフルーツ」が追加になりました。 |
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●「小麦」の希釈倍数「4000倍」に適用病害「ふ枯病」が追加になりました。 ●「ばれいしょ」の使用方法「種いも瞬間浸漬」の希釈倍数「400倍」が「400~1000倍」に変更になりました。 ●「ばれいしょ」に適用病害「夏疫病」、使用方法「散布」が追加になりました。 ●「ねぎ」の希釈倍数「4000倍」、使用方法「散布」に適用病害「白絹病」が追加になりました。 ●「さやえんどう」に適用病害「うどんこ病」が追加になりました。 ●「りんご」に適用病害「灰色かび病」が追加になりました。 |
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●「だいず」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 |
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令和6年5月29日 |
●「だいず」の使用方法「無人航空機による散布」に適用害虫「カメムシ類」が追加になりました。 ●「とうもろこし」、「あずき」、「さといも」および「みずな」の希釈倍数「3000倍」が「2000~3000倍」に変更になりました。 ●「ブロッコリー」に適用害虫「ネキリムシ類」、使用方法「株元灌注」が追加になりました。 ●「ねぎ」に適用害虫「ネキリムシ類」、使用方法「株元灌注」が追加になり、希釈倍数「3000倍」が「2000~3000倍」に変更になりました。 ●「もも」の適用害虫「ハマキムシ類」の希釈倍数「3000倍」が「2000~3000倍」に変更になりました。 ●「ネクタリン」の希釈倍数「2000~3000倍」に適用害虫「ハマキムシ類」が追加になりました。 |
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●「チューリップ」に、希釈倍数「10~30倍」、使用液量「3L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「アスパラガス」に、希釈倍数「40倍」、使用液量「10L/10a」、使用方法「常温煙霧」が追加になりました。 ●作物名「リーフレタス」が「非結球レタス」に変更になりました。 ●作物名「ひろしまな」が「非結球はくさい」に変更になりました。 ●「たばこ」の使用時期が「収穫10日前まで」に変更になりました。 ●使用時期が「―」の作物について、「発病前~発病初期」に変更になりました。 |
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令和6年4月24日 |
●「あずき」の希釈倍数「1000倍」に適用害虫「ナミハダニ」が追加になりました。 |
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●「未成熟とうもろこし」に適用害虫「ツマジロクサヨトウ」が追加になりました。 ●「ばれいしょ」の適用害虫「ハスモンヨトウ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「かんしょ」の使用方法「散布」に適用害虫「ヒルガオハモグリガ」が追加になりました。 ●「かんしょ」の使用方法「無人航空機による散布」に適用害虫「ハスモンヨトウ」および「ヒルガオハモグリガ」が追加になり、使用液量「0.8L/10a」が「0.8~1.6L/10a」に、「1.6L/10a」が「1.6~3.2L/10a」に変更になりました。 ●「キャベツ」および「ブロッコリー」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「レタス」に適用害虫「シロイチモジヨトウ」が追加になりました。 ●「立ちちしゃ」および「リーフレタス」が作物名「非結球レタス」に変更になりました。 ●「にがうり」に適用害虫「ウリノメイガ」が追加になりました。 ●「ほうれんそう」に適用害虫「シロイチモジヨトウ」が追加になりました。 ●「いちご」に適用害虫「アザミウマ類」が追加になりました。 |
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●「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更になりました。 |
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●「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更になりました。 ●「レタス」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「5回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更になりました。 |
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●「はくさい」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「3回以内(は種又は定植前の土壌混和は1回以内、散布及び無人航空機散布は合計2回以内)」に変更になりました。 ●「レタス」の、TPNを含む農薬の総使用回数が「5回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び無人航空機散布は合計3回以内)」に変更になりました。 |
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令和6年4月10日 |
●「レタス」に適用病害「べと病」が追加になりました。 ●作物名「非結球レタス」が追加になりました。 |
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●「だいず」の希釈倍数「1000倍」に適用病害「褐色輪紋病」が追加になりました。 |
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●「ぶどう(2倍体欧州系品種)[無核栽培]」の使用目的「果粒肥大促進」に使用濃度「ホルクロルフェニュロン 2~10ppm」が追加になりました。 ●「ぶどう(2倍体欧州系品種)[無核栽培]」の使用濃度「ホルクロルフェニュロン 5~10ppm」の使用方法「ジベレリンに加用 果房浸漬(ジベレリン第1回目処理は慣行)」が「果房浸漬(ジベレリン第1回目処理は慣行)」に変更になりました。 |
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令和6年3月27日 |
●「アスパラガス」に、希釈倍数「8 倍」、使用液量「1.6L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 ●「アスパラガス」に、希釈倍数「16 倍」、使用液量「3.2L/10a」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。 |
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令和6年3月13日 |
●「はくさい」および「キャベツ」に適用害虫「ウワバ類」、希釈倍数「1000~2000倍」が追加になりました。 |
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●「かんしょ」の適用病害「つる割病」の使用方法「20~30分間苗基部浸漬」が「20~30分間苗浸漬」に変更になりました。 ●「しょうが」に適用病害「褐色しみ病」が追加になりました。 |
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令和6年2月28日 |
●「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫75日前まで」が「稲1葉期~ノビエ4葉期 ただし、収穫75日前まで」に変更になりました。 |
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●「移植水稲」の使用時期「移植直後~ノビエ4葉期 ただし、移植後30日まで」が「移植直後~ノビエ4葉期 ただし、収穫60日前まで」に変更になりました。 ●「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫75日前まで」が「稲1葉期~ノビエ4葉期 ただし、収穫60日前まで」に変更になりました。 |
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●「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫90日前まで」が「稲1葉期~ノビエ4葉期 ただし、収穫90日前まで」に変更になり、使用方法「原液湛水散布又は無人航空機による滴下」が「原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下」に変更になりました。 |
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●「直播水稲」の使用時期「稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫75日前まで」が「稲1葉期~ノビエ4葉期 ただし、収穫75日前まで」に変更になりました。 |
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令和6年1月31日 |
●「ブロッコリー」に適用病害「菌核病」が追加になりました。 |
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●「ミニトマト」および「いちご」に適用病害「うどんこ病」が追加になりました。 |
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