バサグラン粒剤(ナトリウム塩) の製品情報

 

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製品のQ&A

バサグラン粒剤(ナトリウム塩)
水稲除草剤
農林水産省登録 第16117号
種類 水稲除草剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 7年
規格  
*データは2021年8月31日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用雑草名 適用地帯 適用土壌 使用液量
/ 薬量
希釈水量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
移植水稲 ウリカワ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 エゾノサヤヌカグサ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 オモダカ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 クログワイ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 シズイ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 ヘラオモダカ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 ホタルイ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 マツバイ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 ミズガヤツリ 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
移植水稲 水田一年生雑草(イネ科を除く) 3〜4kg/10a 移植後15〜55日 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 ウリカワ 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 ヘラオモダカ 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 ホタルイ 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 マツバイ 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 ミズガヤツリ 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
直播水稲 水田一年生雑草(イネ科を除く) 3kg/10a 稲3葉期〜入水50日後 但し 収穫60日前まで 1回
ベンタゾン剤2回以内
落水散布又はごく浅く湛水して散布
効果・薬害等の注意
● 本剤は水の移動に伴う移行性が大きく、一般に水深の浅いほど効果が安定する。 ○ 使用にあたっては落水状態(足跡に水が残っている状態)にして水の出入りをとめ、まきむらのないように均一に散布する。 ○ 水を落とすことができないところでは漏水のない水田に限り、できるだけ浅水状態(雑草が水面上に出る状態)にしてまきむらのないように均一に散布する。 ○ 散布後少なくとも3日間(浅水処理は5日間)はそのままの状態を保ち、入水、落水、かけ流しはしない。また、散布後7日間は降雨の有無にかかわらず落水しない。 ○ 処理後2日以内に降雨があると効果が不十分になるおそれがあるので、晴天の持続する時を選んで使用する。 ○ 深水にすると効果が劣るので注意する。 ● イネ科雑草には効果が劣るので、田植前後の土壌処理除草剤で一年生雑草を防除した後、多年生水田雑草及び一年生広葉雑草の防除を目的として使用する。 ● 砂質土及び漏水のはげしい水田では使用しない(減水深2p/日以上)。 ● 本剤は生育期に入った雑草に効果があるが、雑草、特に多年生雑草は生育階段によって効果にふれが出るので必ず適期に散布する。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカでは発生盛期から増殖中期、オモダカでは発生盛期から発生揃期まで、クログワイでは草丈 15 p以下、エゾノサヤヌカグサでは1〜4葉期、シズイでは草丈 10〜30 pが本剤散布の適期である。 ● クログワイ防除は、必要に応じて有効な前処理剤との組み合わせで使用する。 ● 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
● 誤食などのないように注意する。 ● かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。 ● 散布後は水管理に注意する。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。