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ご質問と回答
“夏まきニンジン”に「
スミカエース
」を用いた施肥設計を教えてほしい。圃場はかなり砂地かかっています。
にんじんの栽培には、肥沃で排水の良い砂質土壌が最も適しています。にんじんの初期生育は極めて緩慢で、夏まき栽培では、播種50日頃から葉重の増大が、70日頃から根重の増加が目立つようになります。また、窒素が少ないと葉は小さくなり、直根は太りません。逆に窒素が多すぎると地上部が繁茂しすぎ、直根の肥大が悪く、根色は淡くなります。また、収穫期には葉が黄化落葉しない程度まで、窒素が切れることにより根部肥大が促進されます。当社の施肥設計例は、次の通りです。元肥には、「CR
スミカエース
10(10-10-10、苦土、マンガン、ホウソ入り)」を10a当たり施肥量180㎏(N成分量18.0㎏)、播種50日後に「CR
スミカエース
10」を60㎏(N成分量6.0㎏)施す。
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検索結果(フリーワードで探す:スミカエース)
“水なす”を1300本栽培しています。肥料は「
スミカエース
2号」(12-14-10、苦土、マンガン、ほう素入り)を使っています。もっとりん酸を効かせたいので、りん酸高の肥料でお薦めはありませんか?
“タマネギ”を10月27日に定植し2週間経ちました。活着後に追肥すると聞きましたが、活着とはどういうことですか?
「
スミカエース
2号(12-14-10、苦土、マンガン、ほう素)」を芝張り前に施肥しようと考えています。根焼けの心配がない使い方を教えてください。
“長ネギ”を周年栽培している農家です。「CR
スミカエース
10(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素入)を、元肥として10a当たり80㎏(窒素成分=N量8.0㎏)、畑の表面全体に散布後耕運(全層施肥)した後、40㎏(N量4.0㎏)は溝施肥しています。また、追肥は3回の土寄せ時に行っています。定植直後は、作物体が小さく、溝施用分のみ利用しており、全層施肥分は無駄になっているような気がして電話しました。
「
スミカエース
1号」を茶に施用します。住友化学としてお薦めの施肥方法を教えてほしい。
「EX
スミカエース
14(14-14-14、苦土3、マンガン0.1、ほう素0.1)」の肥効期間はどれくらい持続しますか?
“タマネギ”栽培に、「CR
スミカエース
10(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素)」を使っています。これまで、元肥は定植1週間前に施しています。今回は、作業の都合で定植前日に行いたいのですが、肥料焼けの心配はありませんか?
“コマツナ”に適した肥料がありましたら教えてください。
“タマネギ”・秋まき・中間地帯での施肥方法のポイントを教えてください。年によって積雪があることもあります。
“キュウリ”での「
スミカエース
1号(18-10-14)」の施肥方法を教えてほしい。
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肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
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