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ご質問と回答
「スーパーSRコート(水稲)」の説明資料には、各地の水稲品種の生育特性に適するよう、速効性肥料と3種類の被覆尿素を配合し生育初期から生育後半までスムーズに肥効が持続するように設計していると書かれています。しかし、天候は毎年異なり、特に、最近のように、夏期異常高温になる場合、被覆肥料からのN成分溶出が早まり、生育後半に肥料切れする心配はありませんか?
「スーパーSRコート」に含まれる被覆肥料は確かに気温が高くなると溶出は早くなります。一方、稲の生育も気温が高いと早くなります。両者の差はわずかですので、夏期異常高温になる場合でも、生育後半に肥料切れする心配はありません。なお、異常高温年でも日平均気温の上昇は平年に比べて1~2℃程度です。被覆尿素からの成分溶出は、25℃水中での80%成分溶出期間ですので、仮に、25日間平均1℃上昇しても、1日分のずれにすぎません。ただ、異常高温の時には、日照時間が長く、日照量も多いので、十分な水分があれば、光合成が進むため、Nが多く消費され、後半肥料切れする可能性があります。
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検索結果(肥料の使い方から探す:穂肥)
秋田県で”あきたこまち”を栽培しています。穂肥施肥時期の調べ方を教えてください。
基肥として「楽一」を施肥しました。幼穂形成期に葉色が淡いので穂肥を施しました。その際、誤って一部の圃場に穂肥「スミショート14(14-2-17)」を施肥量10㎏/10a(N量1.4㎏)施肥しました。どんな問題がありますか?
「硝燐加特2号(16-8-14、ほう素0.2)」の特長を教えてください。
水稲の基肥には「金泉特号(14-20-14)」、穂肥には「銀泉特号14-6-16)」を紹介されました。金泉特号を基肥として使いましたが、少し残ったため、穂肥に使おうと思っています。支障はありませんか?
兵庫の山間部でコシヒカリを栽培しています。収量は10俵以上ですが、今年はべったり倒れており、作業性の低下を懸念しています。堆肥は毎年10a当たり2t(トン)程度施用しています。稈長は90㎝程度で、葉色は濃かった。倒伏原因の推定とその対策を教えてください。なお、堆肥の肥料成分は不明です。
ヒノヒカリで穂肥を流し込み施肥する予定です。住友液肥「田田楽」のどの銘柄が適していますか?
北陸地域で、コシヒカリを栽培しています。倒伏軽減剤(農薬)入り穂肥「スミショート」3銘柄(14,21,28)の違いを教えてください。
ヒノヒカリを、分施体系で栽培しています。これから穂肥として「銀泉特号(14-6-16)」を施す予定です。施肥方法を教えてください。なお、基肥として金泉特号(14-20-12)を、10a当たり施肥量30~40㎏(N成分量4.2~5.6㎏)施しました。
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肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
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