農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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ご質問と回答

「スミレックス水和剤」はボルドー液とは混用しないようラベルの注意書きに記載されていますが、有機銅剤や塩基性塩化銅のような無機銅剤との混用はできますか？
ボルドー液とあるのは、硫酸銅と生石灰を混ぜて作るボルドー液のことで、アルカリ性が高い銅剤との混用を避ける注意書きです。有機銅剤や無機銅剤にはアルカリ性がそれほど高くないものがあり、スミレックス水和剤との混用事例がある銅剤もあります。

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検索結果（分類名から探す：ラベル）に一致するその他のQ&A

一部の適用作物の登録が削除になった場合、 ①その農薬を販売してもよいのですか？販売出来ないのであれば、製品を回収するのか教えてください。 ②農家は使用しても良いのでしょうか？
「パダン粒剤４」を使用したいのですが、劇物なので心配です。
「スミチオン乳剤」は”とうもろこし”に登録がありますが、”飼料用とうもろこし”にも使用できますか？
”ばら”を趣味で作っています。以前から「ベンレート水和剤」を使っており、100g袋を買ってきました。よく見たら、二つの袋が接着しており、ラベルの記載も異なっています。これは、生産上のトラブルではないですか？
「ダントツ水溶剤」のラベルを確認したところ、”だいず”の記載はありますが、”あずき”の記載がありません。 あずきに「ダントツ水溶剤」は使用できますか？
「スミチオン乳剤」のラベルに「自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液にかからないようにする。（塗装汚染・変色）」と記載されています。これはどのような意味ですか？
①「スミチオン乳剤」のラベルに「21.10 CC263F」との印字がありますが、いつまで使えますか？ ②この印字の意味を教えてください。
「シンダイン」は展着剤ですが、農薬登録されているので、作物名の項に表示された作物でしか使用できないのでしょうか？
「ダントツ水溶剤」のラベルには”すいか”での総使用回数の「クロチアニジン剤」欄に「定植時の土壌混和は1回、散布は3回」と書いてありますが、「定植時の土壌混和」での使用量がわかりません。教えてください。
”水稲”の倒伏防止に「ロミカ粒剤」を使いたいと思っています。使用時期は「出穂25～10日前まで」となっていますが、総使用回数のところに「種子浸漬は1回」とあります。これはどのような意味ですか？
「クリンチャーＥＷ」を”水稲”の雑草防除に使用します。ラベルには「使用時期」に「移植後20日からノビエ6葉期　但し、30日前」となっており、収穫30日前までに散布する必要があります。出穂期に使用すると薬害が出るのでしょうか？
①”水稲”の倒伏軽減剤である「ロミカ粒剤」の使用時期は出穂前25～10日となっていますが、早く使用したほうが効果は安定するのでしょうか？ ②また、10a当り使用量は2～3kgとありますが、どのように薬量を使い分けるのですか？
①「粘着くん液剤」がよどんでいるようであり、保管中に凍結した可能性があります。使用しても問題ありませんか？ ②凍結した場合は、どんな性状になるのでしょうか？
移植後に処理した水稲用除草剤の「使用上の注意事項」に、「処理後7日間は落水、かけ流しはしない」とあります。現在、水田が干上がりそうです。入水は出来ないのですか？
i-農力で「ミズアオイ」に効果のある水稲除草剤を探していますが、なかなか見つかりません。 どのように探せば良いでしょうか？
”だいこん”のつまみ菜、間引き菜に使える農薬はどのような農薬ですか？
店内の広告に”はくさい”の防除薬剤として「スミチオン乳剤」を記載しています。しかし、本剤のラベルを見ると”はくさい”の記載ありません。本当に”はくさい”では使用できないのでしょうか？
「サントクテン８０」の適用農薬名の項には有機銅剤の記載がありますが、無機銅剤でも使用可能ですか？
”ばれいしょ”を発芽させてから定植しています。「クレマート乳剤」の使用時期は「植付後萌芽前（雑草発生前）」となっていますが、発芽させた”ばれいしょ”を定植し、本剤を散布するのは適用外使用になりますか？
「大豆用バサグラン液剤」の”だいず”栽培での使い方と注意点を教えてください。

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