ボルドー の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

ボルドー
殺菌剤
農林水産省登録 第20774号
種類 殺菌剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 5年
規格  
*データは2021年8月31日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
アスパラガス 茎枯病 500 100〜500L/10a 収穫後
散布
稲こうじ病 2000 60〜150L/10a 出穂10日前まで
散布
墨黒穂病 2000 60〜150L/10a 出穂10日前まで
散布
いんげんまめ かさ枯病 500〜600 100〜300L/10a
散布
うど 黒斑病 500 100〜300L/10a 根株養成期
散布
かんきつ かいよう病 1000〜2000 200〜700L/10a
散布 薬害の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤(クレフノンなど)を加用(200倍)すること
かんきつ そうか病 400〜800 200〜700L/10a
散布 薬害の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤(クレフノンなど)を加用(200倍)すること
かんきつ 黒点病 400〜800 200〜700L/10a
散布 薬害の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤(クレフノンなど)を加用(200倍)すること
かんしょ 斑点病 500 100〜300L/10a
散布
キウイフルーツ かいよう病 500 200〜700L/10a 休眠期〜蕾出現前
散布
キウイフルーツ 花腐細菌病 1000 200〜700L/10a 休眠期〜蕾出現前
散布
キャベツ 黒斑細菌病 500 100〜300L/10a
散布
キャベツ 黒腐病 500 100〜300L/10a
散布
きゅうり 斑点細菌病 500 100〜300L/10a
散布
くり 実炭疽病 500 200〜700L/10a 果実肥大期
散布 薬害の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤(クレフノンなど)を加用(100倍)すること
樹木類 斑点症(シュードサーコスポラ菌) 800 200〜700L/10a 発病初期
散布
たまねぎ 白色疫病 500 100〜300L/10a
散布
もち病 500 200〜400L/10a 摘採14日前まで
散布
赤焼病 500〜1000 200〜400L/10a 摘採14日前まで
散布
炭疽病 500 200〜400L/10a 摘採14日前まで
散布
網もち病 500 200〜400L/10a 摘採14日前まで
散布
てんさい 褐斑病 400〜800 100〜300L/10a
散布
とうがん 果実汚斑細菌病 800 100〜300L/10a
散布
トマト 疫病 500 100〜300L/10a
散布
トマト 斑点病 500 100〜300L/10a
散布
トマト 葉かび病 500 100〜300L/10a
散布
はっか さび病 500 100〜300L/10a
散布
ばれいしょ 疫病 400〜800 100〜300L/10a
散布
非結球レタス 斑点細菌病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
非結球レタス 腐敗病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
ひまわり 空胴病 500 100〜300L/10a
散布
ひまわり(種子) 空胴病 500 100〜300L/10a 収穫14日前まで
散布
ホップ べと病 1000 100〜700L/10a
散布
ミニトマト 疫病 500 100〜300L/10a
散布
ミニトマト 斑点病 500 100〜300L/10a
散布
ミニトマト 葉かび病 500 100〜300L/10a
散布
メロン 斑点細菌病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
野菜類 べと病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
野菜類 軟腐病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
レタス 斑点細菌病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
レタス 腐敗病 500〜1000 100〜300L/10a
散布
効果・薬害等の注意
● 核果類には薬害を生じるおそれがあるので付近にある場合にはかからないように注意して散布する。 ● かんきつに散布する場合は、薬害(スターメラノーズ)の発生を防止するために炭酸カルシウム水和剤(クレフノンなど)を加用(200倍)する。特に果実の着生時期の散布では厳守する。 ● くりに散布する場合には、薬害の発生を防止するために炭酸カルシウム剤(クレフノンなど)を加用(100倍)する。 ● 雑柑類、特にワシントンネーブルなどに対しては薬害を生じるおそれがあるので、高濃度(1000倍)液の散布はさける。 ● 本剤は無機の銅剤であるため、きゅうり、メロン、キャベツ、はくさいに対して薬害を生じるおそれがあるので、下記の事項に十分注意する。 ○幼苗期は特に発生しやすいので、中期以降の散布にする。 ○高温時の散布は症状が激しくなることがあるのでさける。 ○連続散布すると葉の周辺が黄化したり硬化したりすることがあるので過度の連用をさける。 ○炭酸カルシウム剤の所定量の添加は、薬害軽減に有効であるが、収穫間際では収穫物に汚れを生じるので留意する。 ● レタス、非結球レタスに使用する場合は薬害を生じることがあるので炭酸カルシウム剤を加用する。特に幼苗期や高温散布は薬害を生じやすいのでさける。なお、収穫間際の散布では収穫物に汚れを生じる場合があるので留意する。 ● ほうれんそうに使用する場合、収穫間際の散布は収穫物に汚れを生じるおそれがあるので留意する。 ● 本剤をキウイフルーツに使用する場合、新梢が10cm以上に伸長したのちの散布は薬害を生じるので、使用時期に厳守する。 ● キャベツに使用する場合は結球開始期以降の散布をさける。 ● アブラナ科葉菜類(キャベツを除く)に対しては薬害を生じるおそれがあるので、高濃度(500倍)液の散布はさける。 ● アスパラガスに使用する場合は、植物体が軟弱な時は炭酸カルシウム剤を加用する。 ● 稲に使用する場合は薬害を生じやすく、特に出穂期以降は生じやすいので、出穂10日前以降の使用はさける。なお、散布後少なくとも7日間は落水、かけ流しはしない。 ● 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
● 通常の使用方法では毒性は低いが、誤飲誤食などのないように注意する。 万一中毒を感じた場合、あるいは誤って飲み込んだ場合には、多量の水を飲ませるなどして胃の中のものを吐き出させ、安静にして直ちに医師の手当を受ける。 ● 散布の際は農薬用マスク、手袋などをして散布液を吸い込んだり、多量に浴びたりしないように注意し、作業後は顔、手足など皮膚の露出部を石けんでよく洗い、うがいをする。 ● 街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。 ● 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しない。 ● 水産動植物(甲殻類、藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。 ● 散布後は水管理に注意する。 ● 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきる。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。