農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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ご質問と回答

「ダントツ粒剤」は、”トマト”のポット苗に使用できますか？
「ダントツ粒剤」は、”トマト”の苗には以下のいずれかで使用することができます。 ①ポット育苗期間に1g/株を株元処理 ②ポット苗を定植するときに1～2g/株を植穴土壌混和 なお、定植後は株元散布で3回まで使用できます。（ミニトマトにも同様に使用できます。）

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”だいこん”が他の作物より最終散布からの収穫前日数が長い傾向にあるのはなぜでしょうか？　
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斑点病防除のため、「ダコニール１０００」を”しそ”に散布しました。使用方法が株元散布とありましたが、草丈が50cm程度なので、全体に散布しました。この”しそ”を出荷できますか？
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麦収穫後の6月中旬移植の栽培体系では、近年ヒメトビウンカによる縞葉枯病が多発傾向です。いもち病や紋枯病の発生は多くありませんが、イネツトムシも年により多発します。ヒメトビウンカとイネツトムシに有効な箱施用剤にはどのような薬剤がありますか？
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「ダコニール１０００」を水稲育苗箱の苗立枯病防除で使用します。使用時期や注意点について教えてください。
新しく購入した農薬のラベルに、「二次元バーコード」があり、下に「最新の登録内容」と記載されています。これでどのような情報が入手できますか？
パダン剤の注意事項に「本剤を使用した場合には、チオシクラム又はベンスルタップを含む剤は使用しない」という記載がありますが、何故でしょうか？

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