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ご質問と回答
コシヒカリを「鉄コーティング直は」栽培の予定です。倒伏軽減剤入り基肥一発肥料「楽一」を使いたい。お薦めの銘柄とその使用方法を教えてほしい。
「は種時側条施用」で登録があるのは、「楽一20S(20-11-11)」、「楽一20W(20-12-12)」、「楽一21(21-11-10)」、「楽一27(27-10-7)」、「楽一28N(28-10-7)」、「楽一28W(28-8-8)」の6銘柄です。「楽一20S」、「楽一20W」、「楽一21」は、北陸・関東平坦部・西南暖地のコシヒカリ等に、楽一27、楽一28Nは東北のあきたこまち・ひとめぼれに、楽一28Wは西日本の中晩生品種に適しています。
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検索結果(作物種(水稲)から探す:水稲)
倒伏軽減剤(農薬)入り穂肥「スミショート21」を使用する予定です。品種はコシヒカリで出穂日は8月15日頃です。使用方法はどうすればよいでしょうか?
鹿児島でヒノヒカリ栽培しています。ヒノヒカリに適する「楽一」の銘柄はありますか?昨年は倒伏してしまいました。定植は6月で10月に収穫します。
i農力>お薦め製品>「楽一」を見ました。「楽一」の特長を教えてください。
今年初めて「楽一21(21-11-10)」を、10a当たり施肥量30㎏を全層施肥しました。稈長が10㎝ほど短くなり、倒伏は見られず、非常に良かった。ただ、もう少し収量が欲しかった。来年は「楽一25(25-10-8)」に変えた方が良いと思うが、いかがでしょうか?慣行施肥N成分量は、基肥4~5㎏、穂肥3㎏、合計7~8kgです。
コシヒカリを栽培しています。今年は「楽一28N(28-10-7)」を10a当たり施肥量30㎏(N成分量8.4㎏)施肥しました。周りの田が倒伏している中、まったく倒れておらず、非常に喜んでいます。ところで、地力が低く、赤土の施肥量が多い田があります。来年は、その田に楽一を使用する予定ですが、施肥窒素量を増やすには、どうしたら良いですか?
水稲栽培で「楽一21(21-11-10)を使い始めて4年目になりますが倒伏軽減剤「ウニコナゾールP」のためか初期生育が遅いような気がします。また、最高分げつ期~幼穂形成期に草丈が10㎝程度短いことがあります。「ウニコナゾールP」本田残留の影響は無いのでしょうか?
今年、水稲品種コシヒカリに、「楽一」を使おうと考えています。銘柄がたくさんあってどれを選んだら良いかわからない。好適な銘柄を教えてください。北陸地域、早植え栽培地帯で、田植は5月中旬、収穫時期は9月上~中旬です。また、これまでは、慣行一発肥料をN成分量で10a当たり7㎏側条施肥していました。
10年以上「楽一」を使用しています。楽一の注意事項に、「施用した水田の土壌を野菜苗の育苗床土に使用することは避けてください」と書かれていますが、どういう懸念点があるのでしょうか?
「楽一21」は、倒伏軽減剤「ウニコナゾールP」を含有する肥料で、肥料登録に加え農薬登録も取得されてますが、「ウニコナゾールP」は農薬の1成分にカウントされますか?
水稲用肥料銘柄の一つ「楽一」シリーズのかさ比重はいくらでしょうか?側条施肥機、ブロードキャスター、動力散布機等の施肥量調整のため。
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肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
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