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ア行
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アディオン水和剤
アディオン乳剤
アディオンフロアブル
エスマルクDF
オサキニ1キロ粒剤
カ行
ガットキラー乳剤
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カットダウン1キロ粒剤
カナメフロアブル
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兆ジャンボ
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クリンチャー1キロ粒剤
クレマート乳剤
クレマートU粒剤
くん煙剤全般
ゴエモン1キロ粒剤
ゴエモンジャンボ
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サントクテン80
忍ジャンボ
忍フロアブル
ジベラ錠
ジャンボたにしくん
ショウリョクS粒剤
ショウリョクジャンボ
シンダイン
水稲用除草剤
スクレアフロアブル
スターナ水和剤
スタウトダントツディアナ箱粒剤
スタウトダントツ箱粒剤
スタウトダントツ箱粒剤08
スタウトパダン箱粒剤
スタウトパディート箱粒剤
スピンフロアブル
スポルタックスターナSE
住化式乾式トラップ
スミセブンP液剤
スミチオン水和剤40
スミチオン乳剤
住友ジベレリン液剤
住友ジベレリン錠剤
住友ジベレリン粉末
住友ジベレリンペースト
スミバッサ粉剤20DL
スミバッサ粉剤50DL
スミブレンド水和剤
スミレックスくん煙顆粒
スミレックス水和剤
スミロディー乳剤
ゼータタイガー1キロ粒剤
ゼータタイガージャンボ
ゼータタイガーフロアブル
ゼータハンマー1キロ粒剤
ゼータハンマージャンボ
ゼータハンマーフロアブル
ゼータファイヤ1キロ粒剤
ゼータファイヤジャンボ
ゼータファイヤフロアブル
ゼータワン1キロ粒剤
ゼータワンジャンボ
ゼータワンフロアブル
ゼンターリ顆粒水和剤
タ行
大豆用バサグラン液剤
ダイン
ダコソイル
ダコニール1000
ダコレート水和剤
ダントツ水溶剤
ダントツ箱粒剤
ダントツフロアブル
ダントツ粉剤DL
ダントツ粒剤
ディアナSC
ディアナWDG
デラウスパダン粒剤
展着剤
トレファノサイド乳剤
ナ行
ナレート水和剤
粘着くん液剤
粘着くん水和剤
農薬全般
ハ行
パーマチオン水和剤
箱いり娘粒剤
ハクサップ水和剤
箱王子粒剤
箱大臣粒剤
ハコナイト粒剤
バサグラン液剤
バサグラン粒剤
パダンSG水溶剤
パダン混合粉剤
パダントレバリダビーム粉剤DL
パダンバッサ粒剤
パダン粒剤4
バリダシン液剤5
バリダシン粉剤DL
BT剤
ビームバリダゾル
ピクシオDF
ファネル型トラップ
フェロディンSL
ブラシン水和剤
ブラシンフロアブル
ブラシン粉剤
プリンスリンバー箱粒剤
ブルゼータ1キロ粒剤
ブルゼータジャンボ
ブルゼータフロアブル
フルミオWDG
フルメット液剤
プレオフロアブル
フローバックDF
ベジホン乳剤
ベストガード水溶剤
ベストガード粒剤
ベネセット水和剤
ベンレート水和剤
ベンレートT水和剤20
ボルドー
マ行
マスラオ1キロ粒剤
マスラオジャンボ
マスラオフロアブル
マテリーナ水和剤
マラソン乳剤
ミドリヒメ
メガゼータ1キロ粒剤
メガゼータジャンボ
メガゼータフロアブル
ヤ行
ヨシキタジャンボ
ラ行
ラノーテープ
ラブパダンバリダB粉剤DL
リゾレックス粉剤
リンバー粒剤
ロディーくん煙顆粒
ロディー水和剤
ロディー乳剤
ロビンフッド
ロミカ粒剤
ワ行
ワンリードSP箱粒剤
ワンリード箱粒剤08
【作物名から探す】
ア行
赤キャベツ
あさつき
あずき
アスパラガス
あわ
移植水稲
いちご
いちじく
稲
稲(育苗箱)
稲(箱育苗)
稲(陸稲)
稲発酵粗飼料用稲
芋
いも類
いんげんまめ
うど
うめ
うり科野菜類
うり類(漬物用)
えだまめ
エディブルフラワー
おうとう
大粒種ぶどう
カ行
カーネーション
かえで
かき
かきな
花き類
花き類・観葉植物
果樹
果樹類
かなめもち
かぶ
かぼちゃ
かんきつ
かんしょ
キウイフルーツ
きく
きく(葉)
きのこ類
キャベツ
休耕田
きゅうり
切りみつば
グミ
くり
ケール
小粒種ぶどう
ごぼう
ごま
こまつな
サ行
採種用作物
さくら
雑穀類
さといも
さといも(葉柄)
サニーレタス
さやいんげん
さやえんどう
さんしょう(果実)
しいたけ
しそ
しそ科葉菜類
芝
樹木類
しょうが
食用カーネーション
食用ぎく
食用さくら(花)
飼料用稲
飼料用とうもろこし
シルクレタス
スイートコーン
すいか
水稲
ズッキーニ
西洋芝
西洋梨(ラ・フランス)
タ行
だいこん
だいず
たまねぎ
たらのき
湛水直播水稲
茶
直播水稲
チンゲンサイ
漬物用まくわうり
つまみ菜
てんさい
とうもろこし
登録作物
トマト
ナ行
なし
なす
なばな
なばな類
日本芝
にら
にんじん
にんにく
ねぎ
根みつば
ハ行
ハーブ
ハウス栽培作物
はくさい
箱処理
葉だいこん
畑作物
はつかだいこん
はっさく
はとむぎ
花
葉にんにく
ばら
ばれいしょ
非結球あぶらな科野菜類
非結球レタス
ひのな
びわ
ふき
ふきのとう
ぶどう
ぶどう(巨峰)
ぶどう(巨峰系4倍体品種、2倍体欧州系品種)
ぶどう(デラウェア)
ブロッコリー
ベコアオバ
べにかなめもち
ベビーコーン
ほうれんそう
マ行
まくわうり
間引き菜
豆
豆類(種実)
豆類(種実、ただし、だいず、らっかせいを除く)
豆類(未成熟)
実えんどう(グリーンピース)
みかん
未成熟ささげ
未成熟しかくまめ
未成熟そらまめ
未成熟とうもろこし
未成熟なたまめ
未成熟ふじまめ
みつば
ミニチンゲンサイ
ミニトマト
芽にんにく
メロン
もも
モロッコインゲン
ヤ行
野菜
野菜全般
野菜類
野菜類(施設栽培)
やまぶどう
やまもも
ヤングコーン
ユメアオバ
ラ行
らっかせい
リーフレタス
りんご
レタス
ロメインレタス
【害虫名から探す】
ア行
アイノキクイムシ
アオムシ
アカスジカスミカメ
アゲハ類
アザミウマ類
アブラゼミ
アブラムシ
アブラムシ類
アブラムシ類など
アワノメイガ
イナゴ類
イネアザミウマ
イネシンガレセンチュウ
イネツトムシ
イネドロオイムシ
イネハモグリバエ
イネヒメハモグリバエ
イネミズゾウムシ
イラガ類
イロイシモジヨトウ
ウリノメイガ
ウワバ類
ウンカ類
衛生害虫
エカキムシ
オオタバコガ
カ行
カイガラムシ類
害虫
カキノヘタムシガ
カネタタキ
カミキリムシ類
カメノコハムシ
カメムシ類
カンザワハダニ
ギンモンハモグリガ
キンモンホソガ
クビアカスカシバ
クビアカツヤカミキリ
クモヘリカメムシ
クロバネキノコバエ
クロバネキノコバエ類
ケシキスイ類
ケムシ類
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コウモリガ
コガネムシ類
コスカシバ
コナガ
コナカイガラムシ類
コナジラミ
コナジラミ類
コブノメイガ
サ行
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樹幹害虫
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シロイチモジマダラノメイガ
シンクイムシ類
シンクムシ類
スクミリンゴガイ
セジロウンカ
センチュウ類
タ行
ダイコンシンクイムシ
ダイズサヤタマバエ
タバココナジラミ
チャドクガ
チャトゲコナジラミ
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チャノホソガ
チャハマキ
チョウバエ
ツマグロヨコバイ
トビイロウンカ
トマトハモグリバエ
ナ行
ナシチビガ
ナシヒメシンクイ
ナミ・リンゴハダニ
ナモグリバエ
ニカメイチュウ
ネギアザミウマ
ネギハモグリバエ
ネキリムシ類
ネコブセンチュウ
ハ行
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ハエ
ハギムシ
ハスモンヨウトウ
ハスモンヨトウ
ハダニ
ハダニ類
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ヒメボクトウ
ヒリヒリガンガン
フタオビコヤガ
訪花害虫
マ行
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マメハモグリバエ
マメヒメサヤムシガ
ミカンキイロアザミウマ
ミカンハダニ
ミカンハモグリガ
ミナミキイロアザミウマ
モモハモグリガ
ヨトウムシ
ヨモギエダシャク
【病害名から探す】
ア行
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赤星病
網もち病
萎黄病
稲こうじ病
イネシンガレセンチュウ
いもち病
うどん粉病
疫病
黄化葉巻病
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カ行
かいよう病
褐条病
褐色腐敗病
褐斑病
褐紋病
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乾腐病
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疑似紋枯病
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菌核病
茎枯病
黒あざ病
黒腐病
黒星病
黒とう病
黒斑病
ごま色斑点病
ごま葉枯病
サ行
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白絹病
白葉枯病
白紋羽病
新梢枯死症
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すそ枯病
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そうか病
タ行
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苗立枯病
苗腐敗症
苗腐敗症(もみ枯細菌病菌)
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ハ行
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灰星病
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葉腐病
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マ行
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輪紋病
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一年生雑草
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水田多年生雑草
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ミズアオイ
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着果促進
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無種子化
果粒肥大促進
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使用回数
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農薬残留
環境安全
ADI
ポジティブリスト
SDS
安全データシート
ドリフト
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劇物
特定有害物質
毒性
試験成績
効果
効果的な使用時期
残効性(効果持続期間)
作用機作
薬剤抵抗性
抵抗性
交差耐性
浸透移行性
予防効果
治療効果
降雨の影響
有効成分
防除方法
殺卵
殺貝
試験成績
環境条件
生育時期
速効性
作用性
共力作用
効果
薬害(作物への害)
生育時期
環境条件
汚れ
作物の汚れ
果粉溶脱
処理方法
注意事項
塗装汚染(自動車、壁、変色)
環境
有用昆虫
ミツバチ
蚕
使い方
種子処理
球根・種いも処理
育苗箱処理
苗処理
土壌処理
塗布
くん煙
散布
希釈方法
トラップ
灌注
消毒
浸漬
植物調整剤
散布間隔
処理方法
色素
混用
混用
散布機器
ドローン
乗用型散布装置
散布器
ノズル
保管・洗浄・廃棄
凍結
一般廃棄物
産業廃棄物
希釈液
流通
価格
販売
有効期限
栽培方法
ロックウール栽培
水管理
補植
施設(ハウス)栽培
マルチ栽培
灌水チューブ
飼料用
防除対象
病害
害虫
雑草
非農業害虫
病害虫の生態・症状
こぶ
かび
喰入
バイオタイプ
媒介
生物農薬
BT剤(生菌・死菌)
水耕栽培
天敵
フェロモン
微生物農薬
その他
耕種的防除
農業資材
農薬以外の防除方法
検索結果(分類名から探す:効果的な使用時期)
①「バサグラン液剤」の水田での使用方法に落水散布とありますが、通常噴霧状態で散布するのでしょうか? ②土壌が露出している状態でも効果があるのでしょうか?散布後に生えてくる雑草にも効果はありますか? ③水田で落水散布は非常に労力と設備が必要です。簡便に使用できる方法はありませんか?
「パダンSG水溶剤」を”びわ”のナシヒメシンクイ防除で使用する場合、使用時期が「春芽伸長初期まで 90日前」になっています。収穫後に使うことはできないのでしょうか?
育苗中の水稲苗にもみ枯細菌病が発病しています。「バリダシン液剤5」は、"稲(箱育苗)"で、苗立枯病の適用がありますが、もみ枯細菌病にも効果がありますか。本田散布では、もみ枯細菌病に適用があるので効果が期待できるのと思うのですが。
「クリンチャーEW」100mlを水25Lに希釈してキシュウスズメノヒエに散布しましたが、完全に枯れませんでした。なぜですか? 展着剤「ダイン」を入れて再度散布しようと思いますが、問題ありませんか?
”とうもろこし”を食害するアワノメイガを「パダン粒剤4」で防除したいと思います。「株の上から均一に散粒する」とありますが、どのように散布すれば良いでしょうか?
「ガットサイドS」を”いちじく”の樹幹害虫防除として塗布したいのですが、処理時期はいつ頃が良いでしょうか?
”きゅうり”でリゾクトニア菌による苗立枯病を防除するため、「バリダシン液剤5」を前もって土壌に散布しても良いでしょうか?
「バリダシン液剤5」を初めて購入しましたが、 ①稲の紋枯病を対象とする場合の散布適期はいつですか? ②倍率は300倍と1000倍がありますが、どちらで散布したら良いでしょうか?
水田の一部にノビエが発生しています。その場所だけに「クリンチャー1キロ粒剤」を散布してもいいでしょうか?また、効果はどうでしょうか?
”うめ”がコスカシバで大きな被害を受けています。「ガットキラー乳剤」で十分な効果がある防除方法を教えてください。
「バリダシン粉剤DL」を”だいこん”の亀裂褐変症に使いたいのですが、 ①どのように使用すれば良いのか教えてください。 ②体系防除についてもアドバイスしてください。
”水稲”の出穂前に「ダントツ粒剤」を散布しましたが、カメムシによる被害を受けました。周辺でもカメムシの被害が多いのですが、どうすれば被害を抑えることが出来ますか?
”水稲”のカメムシ防除に「ダントツ粉剤DL」を使用する場合の散布適期を教えてください。特別栽培米なので、1回散布にしたいと考えています。
「ベンレート水和剤」は”稲”の苗立枯病に「は種時1回又はは種時とは種7日後頃の2回」とありますが、は種7日後1回のみの処理でも効果はありますか?
コウモリガの喰入時期と「ガットサイドS」による防除適期を教えてください。
「スミチオン乳剤」を”たらのき”に使用します。使用時期および使用方法が「株養成期・樹幹散布」となっていますが、どのような意味ですか?
”もも”の幹を加害するコスカシバの生態と、その防除について教えてください。
垣根のレッドロビンの新葉が、毎年、ごま色斑点病にやられて落葉します。「ベンレート水和剤」が有効とのことでしたので、100g袋を買いました。どのように使ったら良いでしょうか?
昨年は7月から9月にかけて「ベンレート水和剤」を”べにかなめもち”に5、6回散布したところ、ごま色斑点病を良く抑えることができました。今年は11月頃になってごま色斑点病が発生してきたので、1週間から10日間隔で「ベンレート水和剤」を散布していますが、冬に使っても問題ないでしょうか?発病した葉は殆ど落葉して、最近赤い芽が出てきていていますが、発病はしていないようです。
”かき”のカキノヘタムシガを防除するため、「パダンSG水溶剤」を散布する場合、いつ頃散布すると効果的ですか?
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