農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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ご質問と回答

「アグロスリン水和剤」は”かんしょ”に登録はありますが、幼苗期には使用できないと聞きました。本当ですか？
農薬登録上、散布剤は幼苗期、生育期の区別無く使用できます。また、登録時の薬害試験でも新葉期、幼苗期に2倍量薬害試験をしていますが、特に薬害は発生していませんので、幼苗期でも使用できます。

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検索結果（薬剤名から探す：アグロスリン水和剤）に一致するその他のQ&A

「アグロスリン水和剤」は”はくさい”、”なばな”に登録がありますが、”チンゲンサイ”には登録がありません。一方、「アグロスリン乳剤」は”はくさい”、”なばな”には登録がありませんが、”チンゲンサイ”には登録があります。両剤は有効成分および含量が同じですので、「アグロスリン水和剤」を”チンゲンサイ”で、「アグロスリン乳剤」を”はくさい”、”なばな”で使用しても、出荷は可能と思いますが、問題ありませんか？
”やまもも”にケムシ類が発生しています。「アディオン乳剤」は ①”もも”に登録がありますが、”やまもも”にも使用できますか？ ②”だいこん”に登録がありますが、”はつかだいこん”にも使用できますか？
「アグロスリン水和剤」には”おうとう”の登録があります。黄桃はおうとうと読みますが、農薬登録の”おうとう”に含まれますか。
カメムシによる「なし」の変形果の発生で困っています。カメムシ以外にもナシチビガやセミの加害も目立ちます。効果的な薬剤はありませんか。

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