農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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ご質問と回答

「長ネギ用スーパーSRコート」を使用しています。今まで全層施用していましたが、周りの農家は全て植え溝施肥を行っています。また、土寄せ時の追肥は最後の土寄せ時のみです。植え溝施肥でも問題ないですか?
「長ネギ用スーパーSRコート」は、メーカーとしては半量を全層施用、半量を植え溝施肥することをお薦めしています。しかし、お話をお聞きすると、周りの農家さんは全量植え溝施肥で上手くいっているようなので、全量溝施肥で問題ないで。施肥量ですが、植え溝施肥でスーパーSRコートを使用している農家さんの施肥量はお客様の半量とのことですが、土寄せ時に追肥しているのならこもままでOKです。しかし、追肥なしで半量は少なすぎます。

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検索結果（作物種（園芸・芝・茶）から探す：ネギ）

“長ネギ”を周年栽培している農家です。「ＣＲスミカエース１０(10-10-10、苦土、ﾏﾝｶﾞﾝ、ほう素入）を、元肥として10a当たり80㎏（窒素成分＝N量8.0㎏）、畑の表面全体に散布後耕運(全層施肥）した後、40㎏（N量4.0㎏）は溝施肥しています。また、追肥は3回の土寄せ時に行っています。定植直後は、作物体が小さく、溝施用分のみ利用しており、全層施肥分は無駄になっているような気がして電話しました。
「CRスミカエース１０(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素）」をネギ（葉ネギ、小ネギ）に使う場合、元肥としてどのくらい施したら良いのでしょうか？
「スミカエース１号(18-10-14）」と「ＣＲスミカエース10(10-10-10、苦土3、マンガン0.1、ほう素0.1）」はどう使い分けすると良いのでしょうか？
「スミカエース１号（18-10-14）」、スミカエース2号（12-14-10苦土、マンガン、ほう素入り）、ＣＲスミカエース10(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素入り）」の肥効期間は、どの位すか？
「CRスミカエース１０(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素）」を春播き、秋冬どりネギ(根深ネギ）に薦めようと思っています。施肥設計例を教えてください。
倒伏軽減剤入り穂肥「スミショート」について、ホームページの説明では後作への影響なしとありますが、転作の野菜についても影響はないでしょうか？具体的には“長ネギ”を栽培したいと考えています。
「スーパーSRコート夏秋どり白ネギ専用７２２（17-12-12）」の肥効は、葉ネギ（青ネギ）の栽培にも適していますか？
「スーパーSRコート秋冬どり白ネギ専用９２２(19-12-12）」を、6月7日に10ａ当たり120㎏（N量22.8㎏）全層施肥、6月17日に定植し、12月に収穫予定です。また、低度化成肥料(8-8-8）を30㎏（N量2.4㎏）活着肥として植え溝施肥しました。従来、土寄せ毎に低度化成を20㎏（N量2.4㎏）追肥していました。この肥料は一発肥料とのことですが、活着肥、追肥は省略しても良いのでしょうか？
「スーパーSRコート夏秋どり白ネギ専用７２２（17-12-12）」の施肥方法は、どうしたらよいのでしょうか？

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