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ご質問と回答
水稲の基肥には「金泉特号(14-20-14)」、穂肥には「
銀泉特号
14-6-16)」を紹介されました。金泉特号を基肥として使いましたが、少し残ったため、穂肥に使おうと思っています。支障はありませんか?
基肥の残りを、穂肥に使っても何ら問題はありません。 一般に、水稲分施体系の基肥には、りん酸成分が窒素成分や加里成分に比べて多い山型成分比の肥料を施します。、また穂肥にはりん酸成分が少ないV字型成分比の化成肥料を用います。これは、水稲が生育初期に多くのりん酸成分を欲しがるためです。
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検索結果(フリーワードで探す:銀泉特号)
岡山県でコシヒカリ、きぬむすめ、あきたこまち等を栽培しています。肥料は「スーパーSRコート」を使っていますが、粒張りが今一です。少し穂肥を施用して粒張りを良くしたい。どのような肥料を施したらいいのでしょうか?
稲の穂肥として「
銀泉特号
(14-6-16)」を散布しました。その後雨が多く、下の田にオーバーフローしそうな状態です。「
銀泉特号
」の肥料成分は、施用後、どの位で土壌中に吸収されますか。
中国地方で、コシヒカリを栽培しています。これから、穂肥Ⅱとして「
銀泉特号
(14-6-16)」施肥予定です。施肥方法を教えてください。なお、基肥は「金泉特号(14-20-12 )」を、10a当たり施肥量15~25㎏(N成分量2.1~3.5㎏)、出穂25日前に穂肥Ⅰとして倒伏軽減剤(農薬)入り穂肥「スミショート14(14-2-17)」を10㎏(N1.4㎏)に施しました。
水稲穂肥専用「
銀泉特号
(14-6-16)」の袋には、「この肥料は硝酸性窒素を含んでいますので、根群を好気的にして健全な生育をすすめます」と書かれています。 そのメカニズムを教えてください。
「
銀泉特号
」N‐P‐K(14-6-16)を穂肥に使っていますが、真夏に粒状化成肥料を動力散布するのは大変です。これに代わる省力的な穂肥施用法はないですか?
水稲品種”あけぼの”を栽培していますが、毎年倒伏し、困っています。10a当たり施肥量は、基肥「金泉特号(14-20-12)」を30㎏、中間追肥「ハイイゲタ燐酸(6-30-0苦土10)」を15kg、穂肥「
銀泉特号
(14-6-16)」を30kgです。倒伏軽減が図れる基肥一発肥料はありませんか?
「
銀泉特号
(14-6-16)」を穂肥として使用しています。「
銀泉特号
」には3種類の窒素成分が含まれていて、効く期間が異なると説明を受けています。長効きしすぎて食味が低下することはないでしょうか?
北陸地域で、コシヒカリを栽培しています。倒伏軽減剤(農薬)入り穂肥「スミショート」3銘柄(14,21,28)の違いを教えてください。
ヒノヒカリを、分施体系で栽培しています。これから穂肥として「
銀泉特号
(14-6-16)」を施す予定です。施肥方法を教えてください。なお、基肥として金泉特号(14-20-12)を、10a当たり施肥量30~40㎏(N成分量4.2~5.6㎏)施しました。
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肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
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