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ご質問と回答
ブロッコリーを栽培している農家です。アントシアンレスのブロッコリーにおいて、ホウ素欠乏によりかさぶたができ、また花蕾の色が淡くなってしまいました。このため、栽培後半に葉面散布をする液肥を考えています。お薦めの液肥があれば教えてください。
ブロッコリーの茎がかさぶた状に木化するのはホウ素欠乏が原因です。一般的に土壌のホウ素欠乏で発症するが、ホウ素が十分あっても土壌pHが高い場合や、乾燥でホウ素が吸収できないために発症することもあります。また、ブロッコリー、ダイコンなどのアブラナ科葉菜類はホウ素欠乏が発生しやすい。一方で、適正量の幅が狭く、過剰障害も発生しやすい。このため、当社は、ホウ素入り化成肥料例えば、「スミカエース2号(12-14-10苦土3.0、マンガン0.01、ホウソ0.1)」の元肥での施用をお薦めしています。
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検索結果(肥料の使い方から探す:元肥)
ブロッコリーの肥料として「スミカエース」の利用を検討中です。8月下旬に播種し、9月上旬に定植、12~1月に収穫予定です。全量元肥栽培に適した銘柄はありませんか?
「CRスミカエース10(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素)」をi-農力で見て、タマネギ苗に使用予定です。施肥方法はどうしたら良いのでしょうか?
「硝燐加特2号(16-8-14、ほう素0.2)」の特長を教えてください。
「苦土入り別燐化成(12-8-7、苦土3)が手元にあります。この肥料は何用の肥料ですか?
インターネットでりん酸成分の少ない肥料を調べて、「スーパースミコート570(15-7-10)」に行き当たりました。フキは、8~9月に定植して2~5月に収穫します。従来、元肥として緩効性化成肥料を、定植2週間前に10a当たりN成分量6~15㎏、刈り取り後に5㎏を2回追肥してします。従来、リン酸成分施用量が多いため、土壌中の可給態リン酸が著しく蓄積しています。その低減のため、この肥料を施用したいと思います。この肥料の特長を教えてください。
「スーパーSRコート夏秋どり白ネギ専用722(17-12-12)」の肥効は、葉ネギ(青ネギ)の栽培にも適していますか?
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肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
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