適用拡大・登録内容変更情報

2021年に適用拡大があった製品一覧です。
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年月日 薬剤名 主な変更内容 詳細情報
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令和3年12月22日 ●作物名「さやいんげん」が追加になり、それに伴い、作物名「豆類(未成熟)」が「豆類(未成熟、ただし、さやいんげんを除く)」に変更になりました。
●作物名「みょうが(花穂)」および「みょうが(茎葉)」が追加になりました。
●「かんしょ」の適用害虫「ナカジロシタバ」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。
●「キャベツ」に適用害虫「ネギアザミウマ」が追加になりました。
●「ブロッコリー」に適用害虫「シロイチモジヨトウ」が追加になりました。
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令和3年12月17日 ●作物名「小粒核果類(うめ、すももを除く)」が追加になりました。
●「すもも」及び「うめ」に適用害虫「ハマキムシ類」、希釈倍数「5000~10000倍」が追加になりました。
●「ぶどう」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「2回以内」が「3回以内(果房浸漬は1回以内、散布は2回以内)」に変更になりました。
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●作物名「未成熟とうもろこし」が追加になりました。
●作物名「きく(葉)」が追加になりました。
●作物名「にら(花茎)」が追加になりました。
●作物名「葉たまねぎ」が追加になりました。
●作物名「とうがらし類」が追加になりました。
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令和3年12月8日 ●「ごぼう」に適用害虫「ヒョウタンゾウムシ類」が追加になりました。
●「にら」および「にら(花茎)」に適用害虫「クロバネキノコバエ類」が追加になりました。
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令和3年11月24日 ●「かんきつ」に適用害虫「アケビコノハ」および「ヒメエグリバ」が追加になりました。
●「みょうが(花穂)」および「みょうが(茎葉)」に適用害虫「アブラムシ類」、希釈倍数「1000~2000倍」が追加になりました。
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●「かんきつ」に適用害虫「アケビコノハ」および「ヒメエグリバ」が追加になりました。
●「もも」に適用害虫「カメムシ類」が追加になり、希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
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●「チンゲンサイ」に適用害虫「キスジノミハムシ」が追加になりました。
●「ねぎ」に適用害虫「クロバネキノコバエ類」が追加になりました。
●「ホップ」に適用害虫「アサノミハムシ」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用液量「育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り500mL」に希釈倍数「高密度には種する場合は50g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り2.5~5g(希釈倍数100~200倍 ))」が、使用液量「育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り1000mL」に希釈倍数「高密度には種する場合は50g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り2.5~5g(希釈倍数200~400倍 ))」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する。」および「育苗箱の上から均一に散布する。」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●作物名「おうぎ」が追加になりました。
●「たまねぎ」の使用時期「春播栽培の移植後6月上旬まで(雑草の3~4葉期)但し収穫30日前まで」が「春播栽培の移植後6月上旬まで 但し収穫30日前まで」に変更になりました。
●「たまねぎ」の使用時期「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで(雑草の3~4葉期)但し収穫30日前まで」が「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで 但し収穫30日前まで」に変更になりました。
●「らっきょう」の使用時期が「出芽後 但し収穫60日前まで」に変更になりました。
●「いんげんまめ」の使用時期が「初生葉展開期~本葉抽出始期」に変更になりました。
●「えんどうまめ」の使用時期が「3~6 葉期 但し収穫70日前まで」に変更になりました。
●「実えんどう」及び「さやえんどう」の使用時期が「3~6 葉期 但し収穫40日前まで」に変更になりました。
●「とうもろこし」及び「飼料用とうもろこし」の使用時期が「生育期 但し収穫50日前まで」に変更になりました。
●「ソルガム」の使用時期が「生育期 但し収穫30日前まで」に変更になりました。
●「麦類(小麦を除く)」の使用時期が「生育期 但し収穫90日前まで」に変更になりました。
●「小麦」、「はとむぎ」及び「べにばないんげん」の使用時期が「生育期 但し収穫45日前まで」に変更になりました。
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●「移植水稲」および「直播水稲」の使用方法「湛水散布」に「無人航空機による散布」が追加になり、「湛水散布又は無人航空機による散布」に変更になりました。
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●「移植水稲」の使用方法「原液湛水散布」に「水口施用又は無人航空機による滴下」が追加になり、「原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下」に変更になりました。
●「直播水稲」の使用方法「原液湛水散布」に「無人航空機による滴下」が追加になり、「原液湛水散布又は無人航空機による滴下」に変更になりました。
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令和3年11月10日 ●「てんさい」の適用病害「褐斑病」に希釈倍数「200倍」が追加になりました。
●「てんさい」の適用病害「褐斑病」に希釈倍数「8倍」および「16倍」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。
●「てんさい」に適用病害「葉腐病」が追加になりました。
●「ばれいしょ」の適用病害「疫病」および「夏疫病」に希釈倍数「8倍」および「16倍」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。
●「かぼちゃ」の適用病害「うどんこ病」に希釈倍数「8倍」および「16倍」、使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。
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●「りんご」の適用病害「モニリア病」に希釈倍数「1500倍」が追加になり、「1000~1500倍」に変更になりました。
●「かき」に適用病害「うどんこ病」が追加になりました。
●作物名「なし(西洋なしを除く)」が追加になりました。
●「西洋なし」に適用病害「黒星病」が追加になりました。
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●「移植水稲」の使用方法に「無人航空機による散布」が追加になりました。
●「直播水稲」の使用方法に「無人航空機による散布」が追加になりました。
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令和3年10月27日 ●「稲(箱育苗)」の適用害虫「ウンカ類、ツマグロヨコバイ、フタオビコヤガ」に希釈倍数「高密度には種する場合は50g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り2.5~5g(希釈倍数100~200倍 ))」が追加になりました。
●「稲(箱育苗)」の適用害虫「イネドロオイムシ、イネミズゾウムシ」に希釈倍数「高密度には種する場合は50g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り1.25~5g(希釈倍数100~400倍 ))」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
●「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」が「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
●「稲(箱育苗)」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)」が「4回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)」に変更になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」の使用方法「育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する」および「育苗箱の上から均一に散布する」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に使用量「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)」が追加になりました。
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令和3年9月8日 ●作物名「こまつな」が追加になり、それに伴い、作物名「非結球あぶらな科葉菜類(しろな、みずな、なばな類を除く)」が「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、しろな、みずな、なばな類を除く)」に変更になりました。
●作物名「えだまめ」が追加になり、それに伴い、作物名「豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、さやえんどう、未成熟そらまめを除く)」が「豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、未成熟そらまめを除く)」に変更になりました。
●「だいず」の適用害虫「ジャガイモヒゲナガアブラムシ」が「アブラムシ類」に変更になりました。
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●「たまねぎ」に適用病害「白色疫病」が追加になりました。
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令和3年8月31日 ●作物名「すもも」が追加になりました。
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●「果樹類(かんきつ、りんご、なし、びわ、もも、うめ、おうとう、ぶどう、かき、マンゴー、いちょう(種子)、くり、ペカン、アーモンド、くるみ、食用つばき(種子)を除く)」が「果樹類(かんきつ、りんご、なし、びわ、もも、すもも、うめ、おうとう、ぶどう、かき、マンゴーを除く)」に変更になりました。
●作物名「すもも」が追加になりました。
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●「だいこん」の使用時期が「収穫14日前まで」から「収穫7日前まで」に変更になりました。
●「いぐさ」の本剤の使用回数およびバリダマイシンを含む農薬の総使用回数「-」が「4回以内」に変更になりました。
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●作物名「未成熟とうもろこし」、「ブロッコリー」、「うめ」が追加になりました。
●「だいこん」の使用時期が「収穫21日前まで」から「収穫7日前まで」に変更になりました。
●「レタス」の使用時期が「収穫7日前まで」から「収穫前日まで」に変更になりました。
●「非結球レタス」の使用時期が「収穫7日前まで」から「収穫3日前まで」に変更になりました。
●「ねぎ」のバリダマイシンを含む農薬の総使用回数が「2回以内(は種時の灌注は1回以内、散布及び株元散布は合計1回以内)」から「3回以内(は種時の灌注は1回以内、散布及び株元散布は合計2回以内)」に変更になり、希釈倍数「500倍」の使用時期が「収穫21日前まで」から「収穫前日まで」、本剤の使用回数が「1回」から「2回以内」に変更になりました。
●「にんにく」の使用時期が「収穫7日前まで」から「収穫3日前まで」に変更になりました。
●「みつば」の使用時期が「移植後 但し 収穫21日前まで、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで」から「移植後 但し 収穫7日前まで、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで」に変更になりました。
●「かんきつ」の使用時期が「収穫14日前まで」から「収穫7日前まで」に変更になりました。
●「すもも」の使用時期が「収穫14日前まで」から「収穫3日前まで」に変更になりました。
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令和3年8月25日 ●「すもも」に適用害虫「クビアカツヤカミキリ」、希釈倍数「2000倍」が追加になりました。
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令和3年7月21日 ●作物名「かぼちゃ」および「ズッキーニ」が追加になりました。
●「小麦」の使用時期「収穫7日前まで」に適用病害「うどんこ病」、希釈倍数「2000倍」が追加になりました。
●「かんしょ」に適用病害「斑点病」、使用方法「散布」が追加になり、ベノミルを含む農薬の総使用回数「1回」が「4回以内(植付時までの処理は1回以内、植付後は3回以内)」に変更になりました。
●「なす」の希釈倍数「2000倍」に適用病害「フザリウム立枯病」が追加になりました。
●「みかん」および「かんきつ(みかんを除く)」に適用病害「貯蔵病害(白かび病)」、希釈倍数「4000倍」が追加になりました。
●「しゃくやく(薬用)」に適用病害「根黒斑病」、使用方法「10分間苗基部浸漬」および「16時間苗基部浸漬」が追加になり、ベノミルを含む農薬の総使用回数「8回以内」が「9回以内(植付前までの処理は1回以内、植付後は8回以内)」に変更になりました。
●作物名「豆類(種実)」が「野菜類」に統合され、削除になりました。
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令和3年7月7日 ●「ごま」に適用害虫「カメムシ類」が追加になりました。
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●「ばれいしょ」の適用病害「黒あざ病」に希釈倍数「10倍」が追加になりました。
●「にら」に適用病害「白絹病」が追加になりました。
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●作物名「すいか」が追加になりました。
●「だいず」の適用病害「紫斑病」に希釈倍数「8~16倍」が追加になりました。
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令和3年6月9日 ●「だいず」に適用害虫「ダイズクキタマバエ」が追加になりました。
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●「だいず」の希釈倍数「2500倍」に適用害虫「ダイズクキタマバエ」が追加になりました。
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●「ばれいしょ」に使用方法「10分間種いも浸漬」が追加になりました。
●「ばれいしょ」に使用方法「種いも散布」が追加になりました。
●「りんご」に適用病害「赤星病」が追加になりました。
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令和3年5月26日 ●作物名「だいず」が追加になり、それに伴い、作物名「豆類(種実、ただし、あずき、らっかせいを除く)」が「豆類(種実、ただし、だいず、あずき、らっかせいを除く)」に変更になりました。
●「さといも」に適用害虫「セスジスズメ」が追加になりました。
●「しゅんぎく」に適用害虫「ハモグリバエ類」が追加になりました。
●「にら」に適用害虫「ネギコガ」、希釈倍数「2500倍」が追加になりました。
●「きゅうり」、「メロン」および「すいか」の希釈倍数「2500~5000倍」に適用害虫「ウリノメイガ」が追加になりました。
●「ほうれんそう」に適用害虫「ホウレンソウケナガコナダニ」が追加になりました。
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●「稲(箱育苗)」に適用害虫「イネクロカメムシ」が追加になりました。
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●作物名「コリアンダー(葉)」が追加になりました。
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令和3年4月21日 ●作物名「甘草」が追加になりました。
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令和3年4月7日 ●作物名「さくら」が追加になりました。
●「ほうれんそう」の適用害虫「ホウレンソウケナガコナダニ」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
●「もも」および「うめ」の希釈倍数「1000倍」に適用害虫「クビアカツヤカミキリ」が追加になりました。
●「さかき」に適用害虫「サカキブチヒメヨコバイ」が追加になりました。
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●「とうもろこし」に適用害虫「アブラムシ類」が追加になりました。
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●作物名「マンゴー(施設栽培)」が削除になりました。
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令和3年3月26日 ●作物名「てんさい」が追加になりました。
●「ねぎ」の使用時期「収穫3日前まで」が「収穫前日まで」に変更になりました。
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●作物名「トマト・ミニトマト」、適用害虫「アザミウマ類」が追加になりました。
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令和3年3月24日 ●「かき」に適用害虫「ケムシ類」が追加になりました。
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●「とうもろこし」および「すいか」の適用害虫「アブラムシ類」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
●「たまねぎ」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」が「無人航空機による散布」に変更になりました。
●「かんきつ」の適用害虫「コアオハナムグリ」、「ケシキスイ類」および「カメムシ類」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
●「キウイフルーツ」の希釈倍数「1000~2000倍」に適用害虫「キクビスカシバ」が追加になりました。
●「キウイフルーツ」の適用害虫「キウイヒメヨコバイ」および「カメムシ類」の希釈倍数「2000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
●「さかき」に適用害虫「サカキブチヒメヨコバイ」が追加になりました。
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●「びわ」に適用害虫「ビワキジラミ」が追加になりました。
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●「すいか」に適用病害「つる枯病」が追加になりました。
●「なし」に適用病害「心腐れ症(胴枯病菌)」が追加になりました。
●「なし」に適用病害「胴枯病」、希釈倍数「3000倍」が追加になりました。
●「おうとう」の希釈倍数「2000倍」に適用病害「炭疽病」が追加になりました。
●「おうとう」に適用病害「褐色せん孔病」、希釈倍数「3000倍」が追加になりました。
●「かき」に適用病害「灰色かび病」が追加になりました。
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●「りんご」に適用病害「赤星病」が追加になりました。
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令和3年3月10日 ●「とうもろこし」に適用害虫「ツマジロクサヨトウ」が追加になりました。
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●「とうもろこし」に適用害虫「ツマジロクサヨトウ」が追加になりました。
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●「とうもろこし」および「飼料用とうもろこし」に適用害虫「ツマジロクサヨトウ」が追加になりました。
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●「未成熟とうもろこし」に適用害虫「ツマジロクサヨトウ」が追加になりました。
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●作物名「樹木類(げっきつを除く)」が追加になりました。
●「さとうきび」の使用方法「株元散布」に適用害虫「カンシャワタアブラムシ」および「メイチュウ類」が追加になりました。
●「ねぎ」の使用方法「株元散布」に適用害虫「ネダニ類」、使用量「6kg/10a」が追加になりました。
●「げっきつ」に適用害虫「コガネムシ類」が追加になりました。
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●「湛水直播水稲」に適用害虫「キリウジガガンボ」が追加になりました。
●「さとうきび」の適用害虫「カンシャコバネナガカメムシ」および「メイチュウ類」に使用方法「無人航空機による散布」が追加になりました。
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●「稲」に使用方法「空中散布」および「無人航空機による散布」が追加になりました。
●「稲」の適用病害「ごま葉枯病」「穂枯れ(ごま葉枯病菌)」「褐条病」「変色米(カーブラリア菌)」「変色米(エピコッカム菌)」「変色米(アルタナリア菌)」「稲こうじ病」「内穎褐変病」「もみ枯細菌病」「墨黒穂病」の希釈倍数に「300倍」が追加になり、使用方法が「散布」となりました。
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●「稲」に希釈倍数「300倍」が追加になりました。
●「稲」に使用方法「空中散布」および「無人航空機による散布」が追加になりました。
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令和3年2月24日 ●作物名「だいず」が削除になりました。 PDFはこちら
●作物名「だいず」が削除になりました。 PDFはこちら
●「キャベツ」に適用害虫「ネギアザミウマ」が追加になりました。 PDFはこちら
●作物名「しょくようほおずき」および「みしまさいこ」が追加になりました。
●「かんしょ」の適用害虫「ナカジロシタバ」の希釈倍数「1000倍」が「1000~2000倍」に変更になりました。
●「キャベツ」、「トマト」および「ミニトマト」に適用害虫「シロイチモジヨトウ」が追加になりました。
●「すいか」に適用害虫「ウリノメイガ」が追加になりました。
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●作物名「さやえんどう」が追加になり、それに伴い、作物名「豆類(未成熟)」が「豆類(未成熟、ただし、さやえんどうを除く)」に変更になりました。
●「麦類」の使用時期「収穫7日前まで」に適用病害「うどんこ病」、希釈倍数「4000倍」が追加になりました。
●「ねぎ」の使用方法「散布」に適用病害「黒斑病」、希釈倍数「4000倍」が追加になりました。
●「ねぎ」の使用方法「株元散布」に適用病害「黒腐菌核病」、希釈倍数「4000倍」が追加になりました。
●「りんご」に適用病害「うどんこ病」、「褐斑病」、「黒点病」および「モニリア病」が追加になりました。
●「ぶどう」の希釈倍数「4000倍」に適用病害「うどんこ病」および「褐斑病」が追加になりました。
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●「てんさい」に適用害虫「テンサイモグリハナバエ」が追加になりました。 PDFはこちら
令和3年2月10日 ●「はくさい」、「レタス」、「非結球レタス」および「えだまめ」の使用時期「収穫3日前まで」が「収穫前日まで」に変更になりました。
●「はくさい」および「レタス」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)」が「5回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内、定植後の株元散布は2回以内)」に変更になりました。
●「非結球レタス」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗期の株元処理は1回以内、散布は2回以内)」が「5回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内、定植後の株元散布は2回以内)」に変更になりました。
●作物名「みずな」が追加され、それに伴い、作物名「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、チンゲンサイ、なばな類を除く)」が「非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、チンゲンサイ、なばな類、みずなを除く)」に変更になりました。
●「あずき」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内」が「4回以内(は種時の処理は1回以内、は種後は3回以内)」に変更になりました。
●「えだまめ」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内」が「4回以内(は種時の処理は1回以内、は種後は3回以内)」に変更になりました。
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●作物名「あずき」が追加になりました。
●作物名「えだまめ」が追加になりました。
●「レタス」に使用方法「植穴処理土壌混和」が追加になりました。
●「レタス」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)」が「5回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内、定植後の株元散布は2回以内)」に変更になりました。
●「非結球レタス」に使用方法「セル成型育苗トレイまたはペーパーポットの上から散布する」が追加になりました。
●「非結球レタス」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内(育苗期の株元処理は1回以内、散布は2回以内)」が「5回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内、定植後の株元散布は2回以内)」に変更になりました。
●「みずな」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内」が「4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)」に変更になりました。
●「はくさい」のクロチアニジンを含む農薬の総使用回数「3回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内)」が「5回以内(定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は2回以内、定植後の株元散布は2回以内)」に変更になりました。
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令和3年1月13日 ●「たまねぎ(春播移植栽培)、たまねぎ(秋播移植栽培)、らっきょう、いんげんまめ、えんどうまめ、実えんどう、さやえんどう、とうもろこし、飼料用とうもろこし、ソルガム、麦類(小麦を除く)、小麦、はとむぎ、せり」の使用方法が「雑草茎葉散布又は全面散布」に変更になりました。
●適用地帯の欄が削除になりました。
●「たまねぎ(春播移植栽培)」及び「たまねぎ(秋播移植栽培)」が「たまねぎ」に変更になり、「たまねぎ」の使用時期が「春播栽培の移植後6月上旬まで(雑草の3~4葉期)但し 収穫30日前まで」及び「秋播栽培の移植後生葉4葉期まで(雑草の3~4葉期)但し 収穫30日前まで」となりました。
●「移植水稲」及び「直播水稲」の適用雑草「水田一年生雑草(イネ科を除く)」が「一年生雑草(イネ科を除く)」に変更になりました。
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