忍フロアブル の製品情報

 

guide

農薬ガイド

sds

SDS

qa

製品のQ&A

忍フロアブル
水稲除草剤
農林水産省登録 第22501号
種類 水稲除草剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 5年
規格  
【チラシ・技術情報】*画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。
*データは2021年8月31日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用雑草名 適用地帯 適用土壌 使用液量
/ 薬量
希釈水量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
移植水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 500mL/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 500mL/10a 移植時 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
田植同時散布機で施用
移植水稲 エゾノサヤヌカグサ 500mL/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 エゾノサヤヌカグサ 500mL/10a 移植時 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
田植同時散布機で施用
移植水稲 一年生雑草 500mL/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 一年生雑草 500mL/10a 移植時 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
田植同時散布機で施用
移植水稲 多年生広葉雑草 500mL/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 多年生広葉雑草 500mL/10a 移植時 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
田植同時散布機で施用
直播水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ウリカワ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 セリ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ヒルムシロ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ヘラオモダカ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ホタルイ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 マツバイ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ミズガヤツリ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 一年生雑草 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし 収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 ピラクロニル剤2回以内 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
効果・薬害等の注意
● 使用前に容器を軽く振る。 ● 主要雑草に対する散布適期幅  ホタルイ 2葉期まで  ウリカワ 2葉期まで  ヘラオモダカ 2葉期まで  ミズガヤツリ 2葉期まで  エゾノサヤヌカグサ 2葉期まで  ヒルムシロ 発生期まで  セリ 再生前から再生始期まで  オモダカ 発生始期まで  クログワイ 発生始期まで  コウキヤガラ 発生始期まで  シズイ 草丈3cmまで  アオミドロ・藻類による表層はく離 発生前 ○本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの 2.5 葉期までに時期を失しないように散布する。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにする。 ○オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用する。 ● 散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3〜5p)で、まきむらが生じないように均一に散布する。また、極端な浅水や深水での使用はさける。 ● 水口施用の場合は入水時に本剤を水口に施用し、流入水と共に水田全面に拡散させる。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3〜5p)に達したときに必ず水を止め田面水があふれ出ないように注意する。 ● 本剤を無人航空機で滴下する場合は次の注意を守る。 〇 滴下は使用機種の使用基準に従って実施する。 〇 滴下に当っては散布装置のノズルを使用しない。 〇 作業中、薬液が漏れないように装置の十分な点検を行う。 〇 隣接する圃場に水稲以外の作物が栽培されている場合は無人航空機による本剤の滴下は行わない。 〇 水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないよう十分留意する。 〇 薬剤滴下に使用した装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理する。 〇 本剤の滴下に使用した無人航空機の散布装置は、水稲以外の作物への薬剤散布には使用しない。 ● 使用後3〜4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、使用後7日間は落水、かけ流しはしない。また、入水は静かにおこなう。 ● 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなう。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなう。 ● 直播水稲で使用する場合、稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので注意する。 ● 以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさける。 ○ 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2p/日以上)。 ○ 軟弱な苗を移植した水田。 ○ 極端な浅植えの水田。 ● 著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえる。 ● 田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用する。 ● 散布田の田面水を他の作物に灌水しない。 ● 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意する。 ● いぐさ栽培予定水田では使用しない。 ● 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
● 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。 ● 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗する。 ● 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換する。 ● 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。 ● かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。 ● 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。 ● 無人航空機による滴下で使用する場合は、飛散しないよう特に注意する。 ● 散布後は水管理に注意する。 ● 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密栓して保管する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。