イッテツフロアブル の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

イッテツフロアブル
水稲除草剤
農林水産省登録 第20946号
種類 水稲除草剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 5年
規格  
【チラシ・技術情報】*画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。
*データは2021年8月31日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用雑草名 適用地帯 適用土壌 使用液量
/ 薬量
希釈水量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
移植水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 500mL/10a 移植後5日〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 エゾノサヤヌカグサ 500mL/10a 移植後5日〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 一年生雑草 500mL/10a 移植後5日〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
移植水稲 多年生広葉雑草 500mL/10a 移植後5日〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
直播水稲 ウリカワ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 セリ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 ヒルムシロ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 ホタルイ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 マツバイ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 ミズガヤツリ 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
直播水稲 一年生雑草 500mL/10a 稲1葉期〜ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 1回
イマゾスルフロン剤2回以内 カフェンストロール剤1回 ベンゾビシクロン剤3回以内
原液湛水散布
効果・薬害等の注意
● 使用量に合わせ秤量し、使いきる。 ● 使用前には容器を軽く振る。また、使用後の空の容器は放置せず、安全な場所に廃棄する。 ● 主要雑草に対する散布適期幅  ホタルイ 2葉期まで  ウリカワ 2葉期まで  ミズガヤツリ 2葉期まで  エゾノサヤヌカグサ 2葉期まで  ヘラオモダカ 2葉期まで  ヒルムシロ 発生期まで  セリ 再生始期まで  オモダカ 発生始期まで  シズイ 草丈3cmまで  クログワイ 発生始期まで  コウキヤガラ 発生始期まで  アオミドロ・藻類による表層はく離 発生前 ○ 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布する。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意する。 ○ オモダカ、シズイ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、有効な後処理剤と組み合わせて使用する。 ● 直播水稲で使用する場合、稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので注意する。 ● 移植前後の初期除草剤による土壌処理との体系で使用する場合には雑草の発生状況をよく観察し、時期を失しないように適期に散布するよう注意する。 ● 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化作業及び植付けはていねいに行う。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行う。 ● 散布の際は水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を水田全面にゆきわたるように散布する。 ● 水口施用の場合は入水時に本剤を水口に施用し、流入水と共に水田全面に拡散させる。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3〜5p)に達したときに必ず水を止め田面水があふれ出ないように注意する。 ● 本剤を無人航空機で滴下する場合は次の注意を守る。 〇滴下は使用機種の使用基準に従って実施する。 〇滴下に当たっては散布装置のノズルを使用しない。 〇作業中、薬液が漏れないように装置の充分な点検を行う。 〇隣接する圃場に水稲以外の作物が栽培されている場合は無人航空機による本剤の滴下は行わない。 〇水源池、飲料用水等に本剤が流入しないよう十分留意する。 〇薬剤滴下に使用した装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理する。 〇本剤の滴下に使用した無人航空機の散布装置は、水稲以外の作物への薬剤散布には使用しない。 ● 本剤処理後、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5p)を保ち、田面を露出させたり水を切らしたりしないように注意する。また、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。 ● 以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさける。 〇砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2p/日以上)。 〇軟弱な苗を移植した水田。 〇極端な浅植えの水田。 ● 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用をさける。 ● 本剤は、移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用する。 ● 本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意する。 ● いぐさ栽培予定水田では使用しない。 ● 本剤を使用した水田の田面水は、他作物の灌水に用いない。 ● 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
● 眼に入らないように注意する。眼に入った場合は直ちに水洗する。(弱い刺激性) ● 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しない。 ● 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。 ● 無人航空機による滴下で使用する場合は、河川、養殖池等に飛散しないよう特に注意する。 ● 散布後は水管理に注意する。 ● 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。 ● 直射日光をさけ、食品と区別してなるべく低温な場所に密栓して保管する。
火災時の措置
●非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。 ●乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。
漏出時の措置
●粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。 ●乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
輸送上の注意
●移送取扱いは、ていねいに行う。
廃棄上の注意
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。