スミセブンP液剤 の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

スミセブンP液剤
植物成長調整剤
農林水産省登録 第18009号
種類 植物成長調整剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 4年
規格  
【チラシ・技術情報】*画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。
*データは2021年8月31日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

★値にppmが付いている場合は「使用濃度」、付いていない場合は「希釈倍数(倍)」です。

作物名 使用目的 使用濃度
/希釈倍数
(倍)★
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
アゲラタム 茎葉の伸長抑制による小型化 5〜10倍 0.5mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
いちご(とよのか(促成栽培)) 徒長防止による健苗育成 50倍 10mL/株(4号鉢)(原液0.2mL/株) 低温暗黒処理7日前〜直前 1回
茎葉散布
インパチェンス 茎葉の伸長抑制による小型化 10倍 2mL/株 鉢上後 1回
茎葉散布
きく(ポットマム) 節間の伸長抑制(矮化) 25〜50倍 5〜10mL/5号鉢(原液0.1〜0.2mL/5号鉢) 摘芯10日後頃 2回以内
ウニコナゾールP剤2回以内
茎葉散布
きく(ポットマム) 節間の伸長抑制(矮化) 50〜100倍 50〜100mL/5号鉢(原液1mL/5号鉢) 摘芯10日後頃 2回以内
ウニコナゾールP剤2回以内
土壌灌注
キャベツ 育苗期の伸長抑制 250〜1000倍 トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL 定植前子葉展開期〜本葉3葉期 1回
茎葉散布
キャベツ 育苗期の伸長抑制 250〜1000倍 トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL は種後出芽前 1回
土壌灌注
金魚草 茎葉の伸長抑制による小型化 50倍 0.5〜1mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
けいとう 茎葉の伸長抑制による小型化 25倍 0.5mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
サルビア 茎葉の伸長抑制による小型化 12.5〜25倍 0.5mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
シンフォリカルポス(鉢栽培) 茎葉の伸長抑制による小型化 12.5〜25倍 5〜15mL/5号鉢 鉢上時(摘心時)、鉢上後約20日及び鉢上後約40日 3回
ウニコナゾールP剤3回以内
茎葉散布 散布後液溜まりとなった部分に、一過性の黒変症状が観察される場合があるので留意すること。
水稲 育苗期の徒長防止 250〜350倍 籾と薬液の容量比1:1以上 催芽前(種子消毒後) 1回
ウニコナゾールP剤2回以内(種子浸漬は1回以内、本田では1回以内)
15〜24時間種子浸漬
ゼラニウム 茎葉の伸長抑制による小型化 25〜50倍 0.5〜1mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
たまねぎ 育苗期の伸長抑制 トレー(30cm×60cm)1枚当り原液1〜2.5mL は種時 1回
培養土混和(原液を水で希釈し、育苗培養土に均一に混和してトレーに土詰め後、は種する。) 適用地帯:北海道
つつじ類(鉢栽培) 節間の伸長抑制(矮化)および着蕾数増加 15〜20倍 5〜10mL/5号鉢(原液0.3〜0.5mL/5号鉢) 新梢伸長初期 2回以内
ウニコナゾールP剤2回以内
茎葉散布
てんさい 育苗期の伸長抑制 100倍 ペーパーポット1冊当り500mL(原液5mL/冊) 本葉抽出期(本葉長2mm以上)〜移植2週間前 1回
茎葉散布
てんさい 育苗期の伸長抑制 10〜20倍 ペーパーポット1冊当り50mL(原液2.5〜5mL/冊) 本葉抽出期(本葉長2mm以上)〜移植2週間前 1回
茎葉散布
日々草 茎葉の伸長抑制による小型化 50倍 0.5〜1mL/株 定植後 本葉3〜4節時 1回
茎葉散布
はぼたん 茎葉の伸長抑制による小型化 10倍 2mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期及び鉢上後 2回
ウニコナゾールP剤2回以内
茎葉散布
パンジー 茎葉の伸長抑制による小型化 50〜100倍 0.5mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
ヒペリカム(鉢栽培) 茎葉の伸長抑制による小型化 12.5〜50倍 5〜10mL/5号鉢 育苗期(萌芽10日後、萌芽30日後及び萌芽50日後) 3回
ウニコナゾールP剤3回以内
茎葉散布
ペチュニア 茎葉の伸長抑制による小型化 25〜50倍 0.5〜1mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
ポインセチア 節間の伸長抑制(矮化) 15〜25倍 5〜10mL/5号鉢(原液0.3〜0.5mL/5号鉢) 摘芯10日後頃 2回以内
ウニコナゾールP剤2回以内
茎葉散布
まつばぼたん 茎葉の伸長抑制による小型化 12.5〜25倍 0.5〜2mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
マリーゴールド 茎葉の伸長抑制による小型化 10倍 0.5〜2mL/株 育苗期 本葉2〜4葉期 1回
茎葉散布
マリーゴールド 茎葉の伸長抑制による小型化 5〜10倍 0.5〜2mL/株 鉢上後 1回
茎葉散布
レタス 育苗期の伸長抑制 250〜1000倍 トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL 定植前子葉展開期〜本葉2葉期 1回
茎葉散布
レタス 育苗期の伸長抑制 250〜1000倍 トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL は種後出芽前 1回
土壌灌注
効果・薬害等の注意
● 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきる。 ● 本剤の所定量を所定量の水にうすめ、よくかきまぜてから散布または灌注する。 ● 他の薬剤との混用はさける。 ● 栽培管理が不適当な場合は、十分な効果が得られないことや効果が強すぎて生育が遅れることがあるので、適切な栽培管理のもとで使用する。 ● 本剤の伸長抑制効果は、作物の種類や品種、栽培条件、処理方法などによって異なるが、一般に使用薬量が多いほど効果が高くなる傾向があるので、希望する抑制程度に合わせて所定範囲内で決める。 ● 茎葉散布の場合は植物体全体、とくに新葉部に均一にかかるように散布する。 ● 土壌灌注により処理する場合は所定量の水にうすめ、鉢土全体に均一に灌注する。土壌が過湿状態の時は使用をさける。 ● いちごに使用する場合は、次の事項を守る。 ○ 生育に影響を及ぼすので、所定の作型、使用時期等以外では使用しない。 ○ 充実の悪い苗には使用しない。 ○ 親株には使用しない。 ● きく(ポットマム)、ポインセチア、つつじ類に使用する場合は、本剤の使用薬量が多くなるほど開花時期が遅れる傾向があるので留意する。 ● レタスに使用する場合は、早期の処理ほど生育が遅れる場合があるので留意する。 ● たまねぎに使用する場合は、必ず、原液を育苗培養土調製時に加える水にうすめ、育苗培養土に均一に混和する。 ● アゲラタム、インパチェンス、金魚草、けいとう、サルビア、ゼラニウム、日々草、パンジー、はぼたん、ペチュニア、まつばぼたん、マリーゴールドに使用する場合は、栽培条件や、使用時期などによって定植後の回復、開花率や開花時期、花径等への影響がでる場合があるので、留意する。 ● シンフォリカルポスに使用する場合は、散布後液溜まりとなった部分に一過性の黒変症状が観察される場合があるので留意する。 ● 適用作物以外の作物にも影響を及ぼすので、周辺の作物に薬液がかからないように注意して散布する。 ● 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には使用する作物で予備試験を行うか又は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 ● 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分に確認してから使用する。
安全使用上の注意
● 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。 眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。 使用後は洗眼する。 ● 使用の際は不浸透性手袋などを着用する。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管する。
火災時の措置
●非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。 ●乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。
漏出時の措置
●粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。 ●乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
輸送上の注意
●移送取扱いは、ていねいに行う。
廃棄上の注意
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。