ダコニール粉剤 の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

ダコニール粉剤
殺菌剤
農林水産省登録 第21328号
種類 殺菌剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 4年
規格  
*データは2021年5月26日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
稲(箱育苗) 苗立枯病(リゾープス菌) 育苗箱(30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱当り15〜20g は種前 1回
TPN剤2回以内
育苗箱土壌に均一に混和する。 育苗箱:30×60×3cm 使用土壌約5L
きゅうり べと病 3〜4kg/10a 収穫前日まで 8回以内
TPN剤10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)
散布
きゅうり 炭疽病 3〜4kg/10a 収穫前日まで 8回以内
TPN剤10回以内(土壌灌注は2回以内、散布及び常温煙霧及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内)
散布
すいか 炭疽病 5kg/10a 収穫3日前まで 5回以内
散布
トマト 葉かび病 3kg/10a 収穫前日まで 4回以内
TPN剤6回以内(土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内)
散布
効果・薬害等の注意
● 使用量に合わせ秤量し、使いきる。 ● 本剤を稲の苗立枯病の防除に使用する場合は、次の事項に留意する。 ○ リゾープス菌による苗立枯病には有効であるが、フザリウム菌、その他による苗立枯病には効果が劣るので注意する。 ○ 本剤はは種前に土壌とよく混和して使用するが、処理時期はは種時に近いほど有効であるので、できるだけは種5日以内に使用する。
安全使用上の注意
● 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。 ● 誤食に注意。誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせる。 使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受ける。 ● 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。 眼に入った場合には直ちに水洗し、医師の手当を受ける。 ● 本剤は皮ふに対して刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。 ● 夏期高温時の使用をさける。 ● 散布の際は防護マスク、手袋、長ズボン・長袖の防除衣などを着用するとともに保護クリ ームを使用する。また粉末を吸い込んだり、浴びたりしないように注意し、作業後は直ちに身体を洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。 ● かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさける。 ● 水産動物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しない。 ● 移植後は河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意する。 ● 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。
火災時の措置
●非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。 ●乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。
漏出時の措置
●粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。 ●乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
輸送上の注意
●移送取扱いは、ていねいに行う。
廃棄上の注意
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。