スミレックスくん煙顆粒 の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

スミレックスくん煙顆粒
殺菌剤
農林水産省登録 第14501号
種類 殺菌剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 満4年
規格  
*データは2021年5月26日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
いちご 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 3回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
オクラ 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 5回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
きゅうり 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 6回以内
プロシミドン剤6回以内(常温煙霧2回以内)
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
きゅうり 菌核病 6g/100m3 収穫前日まで 6回以内
プロシミドン剤6回以内(常温煙霧2回以内)
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
ししとう 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 5回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
すいか 菌核病 6g/100m3 収穫7日前まで 5回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
トマト 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 3回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
なす 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 6回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
ピーマン 灰色かび病 6g/100m3 収穫前日まで 5回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
みかん 灰色かび病 10g/100m3 開花期 但し収穫45日前まで 3回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積33m2×高さ3m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
効果・薬害等の注意
● 紙筒及びブリキ缶入り製剤を使用する場合は次のことに注意する。 ○ 温室、ビニールハウス等防除しようとする室の戸や窓を閉め、室内の可燃物を取除き、室の容積によって使用量を決め、必要に応じて数箇所に配置し、煙がまんべんなく室内に行きわたるようにする。 ○ くん煙する場合は、植物体、可燃物から離れた安全な場所にくん煙剤を設置し、ビニー ル の近くでは発煙させないように注意する。 ○ 点火の際、発炎した場合は、直ちに吹消して白煙を出させる。 ● はり合わせアルミはく袋入り製剤を使用する場合は次のことに注意する。 ○ 温室、ビニールハウス等防除しようとする室の戸や窓を閉め、室内の可燃物を取除き、室の容積によって使用量を決め、必要に応じて数箇所(通常1箇所当り 25〜50g)に分けて配置し、煙がまんべんなく室内に行きわたるようにする。 ○ くん煙する場合は、土間や不燃性のものの上に磁製容器を置き、その上に本剤をのせてくん煙する。吊り下げて使用する場合は、その周辺および下に可燃物を置かないようにくん煙する。なお、いずれの使用方法においても、植物体、可燃物から離れた安全な場所にくん煙容器を設置し、ビニールの近くでは発煙させないように注意する。 ○ 点火の際、点火紙や顆粒が燃える場合は、直ちに消して白煙を出させる。 ● 通常は夕方他の農作業終了後にくん煙を行い、くん煙開始後、少なくとも8時間は開放しない。 ● 室外で強い風が吹いている時は煙が片寄ってしまい、均一な効果が出にくいので使用しない。 ● 定植直後又は幼苗、軟弱苗等には、薬害を生じるおそれがあるので使用はさける。 ● 高温時のくん煙は薬害を生じる場合があるので、なるべく夕方温度が下がってからくん煙する。 ● トマトは薬害を生じやすいので、下記の注意事項を厳守する。 ○ 次の条件の場合は使用しない。 ・ 生育が一時停止するような低温にさらされることがある栽培をしている場合。 ・ 軟弱徒長気味な栽培となっている場合。 ・ 微量要素欠乏又はその疑いのある場合。 ・ 高温多湿条件の場合。 ○ 使用する場合は次の注意を守る。 ・ 所定の薬量を厳守し、薬量過剰にならないようにする。 ・ 繰り返しくん煙する場合は、使用間隔を十分(14日以上)あける。 ● 直接飲食に供するもの、魚類水槽、小鳥類などはくん煙室内に置かない。 ● 薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤と組合せて輪番で使用する。
安全使用上の注意
● 燃焼性があるので火気に近づけない。 ● 点火等の作業の際は農薬用マスクなどを着用する。また、煙を吸い込んだりしないよう注意し、作業後はうがいをする。 ● くん煙中はハウス内へ入らない。また、くん煙終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室する。 ● 火気や直射日光をさけ、子供の手のとどかないなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。