製品情報

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殺菌剤
バリダシン粉剤DL
農林水産省登録 第15251号
製品分類 殺菌剤
種類名 バリダマイシン粉剤
有効成分 バリダマイシンA:0.30%
作⽤機構分類番号
(RACコード)
殺菌剤分類 U18
性状 類白色粉末 45μm以下 浮遊性指数 20以下
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 5年
包装 3kg×8
稲紋枯病防除に

特長

  • ●紋枯病菌の菌糸生育を、ユニークな作用機構(糖代謝系酵素阻害)で停滞させて、病原力を喪失させます。
  • ●特に病勢伸展阻止効果が強く、安定した効果を発揮します。

技術資料・チラシ *画像またはテキストリンクをクリックするとチラシ(PDF)が開きます。

適用表*データは2024年7月9日現在の内容です。

作物名で絞り込み
病害虫名で絞り込み
作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
いぐさ 紋枯病 3~4.5kg/10a - 4回以内
バリダマイシン剤4回以内
散布
疑似紋枯症(褐色菌核病菌) 3~4kg/10a 収穫14日前まで 5回以内
バリダマイシン剤6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
散布
疑似紋枯症(褐色紋枯病菌) 3~4kg/10a 収穫14日前まで 5回以内
バリダマイシン剤6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
散布
疑似紋枯症(赤色菌核病菌) 3~4kg/10a 収穫14日前まで 5回以内
バリダマイシン剤6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
散布
紋枯病 3~4kg/10a 収穫14日前まで 5回以内
バリダマイシン剤6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
散布
だいこん 亀裂褐変症(リゾクトニア菌) 20kg/10a 収穫7日前まで 4回以内
バリダマイシン剤4回以内
株元散布
ばれいしょ 黒あざ病 種いも重量の0.3% 植付前 1回
バリダマイシン剤7回以内(種いもへの処理は1回以内、植付後は6回以内)
種いも粉衣
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使用上の注意

効果・薬害等の注意

● 本剤は飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ、見かけ比重がやや大きく、流動性がよいので、散布の際は散粉機の開度を1目盛程度しぼって散布する。
● 稲に使用する場合、次のことに注意する。
○ 株元、葉しょう部に対しても散布むらのないように全体に均一に散布する。
○ 紋枯病に対する本剤の防除適期は病斑の上位葉しょうへの進展初期の頃であるので病斑の進展を確認してから適期に散布する。
● ばれいしょの種いも粉衣処理に使用する場合、次のことに注意する。
○ 植付前に本剤の所定量を適当な容器の中で均一に粉衣する。
○ 切断した種いもは切断面が乾いてから処理する。
● きく(秀芳の力等)には薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布する。

安全使用上の注意

● 眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し眼科医の手当を受ける。(刺激性)
● 散布の際は農薬用マスクなどを着用する。
作業後はうがいをするとともに洗眼する。
● 本剤で処理した種いもは食料や動物飼料として用いない。
● 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。

火災時の措置

漏出時の措置

輸送上の注意

廃棄上の注意

廃棄に関する注意

【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。
【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。
【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。
【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。
【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。
【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。
【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

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