フェロディンSL(地域限定) の製品情報

 

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製品のQ&A

フェロディンSL(地域限定)
殺虫剤
農林水産省登録 第13746号
種類 殺虫剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 3年
規格  
*データは2021年8月31日現在の内容です。
*適用場所は「備考」にあります。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
あぶらな科野菜 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
いちご ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
いも類 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
たばこ ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
なす科野菜 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
にんじん ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
ねぎ類 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
まめ科牧草 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
豆類 ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
レタス ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
れんこん ハスモンヨトウ雄成虫 2〜4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで
本剤をトラップ1台当り1個取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5〜2ヶ月間隔で更新する。 適用場所:ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯(対象作物の制限なし) 使用目的:誘引
効果・薬害等の注意
● 本剤はハスモンヨトウ雄成虫を連続的に誘引するので、トラップとの併用により雄成虫を誘殺し、産卵を減少させることを目的とする。産卵への影響はハスモンヨトウ成虫の密度が低いほど大きいので、被害を軽減するためには成虫発生初期(4〜5月)から連続的に使用する必要がある。短期間あるいは成虫密度が高まってからの使用では効果は期待できない。 ● 本剤は広い地域におけるハスモンヨトウの密度低下を目的とするので防除対象地域はハスモンヨトウ加害作物栽培圃場だけでなく、それらを含むできるだけ広範な地域とし、生産団地などを中心に、共同で毎年繰返し使用することが望ましい。おおよそ、10ヘクタール以下の面積では効果は期待できない。 ● 本剤で誘引した雄成虫はトラップで捕殺する。本剤を取付けたトラップは、樹木や建物等から離れた風通しの良い場所に、地上1〜1.5mの高さ(圃場内では作物より高い位置)に固定する。 ● トラップ設置中は発生密度に応じて適宜巡回し、トラップが誘殺された蛾でいっぱいになる前に処理を行う。 ● 本剤は 1.5〜2ヶ月たつと誘引効果が低下してくるので新しいものと交換する。(古くなったものをそのままにして新しいものを追加してもよい。) ● 使用ずみの本剤は、ポリエチレン袋等に入れて密封した上、土中にうめるなど、ハスモンヨトウに影響のない方法で処理する。 ● アルミ箔を開封して放置すると薬剤が揮散して効果が低下してしまうので、必ず使用直前に必要個数だけ開封する。 ● トラップは防除対象地域に1ヘクタール当り2〜4台の割合で設置することを標準とするが、対象地域の条件によって適宜増減する。 ● 周辺地域からの飛来が予想される場合は防除対象地域内周辺のトラップ数を密にする。 ● 本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 ● 直射日光をさけ、なるべく低温の場所に保管する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。