粘着くん水和剤(地域限定) の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

粘着くん水和剤(地域限定)
殺虫剤
農林水産省登録 第21513号
種類 殺虫剤
毒性 普通物(毒物及び劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 非該当
有効年限 5年
規格  
*データは2020年9月30日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
果樹類(かんきつを除く) アブラムシ類 500 200〜700L/10a 収穫前日まで -
散布
果樹類(かんきつを除く) ハダニ類 500 200〜700L/10a 収穫前日まで -
散布
かんきつ アブラムシ類 500 200〜700L/10a 収穫前日まで -
散布
かんきつ ミカンハダニ 500〜1000 200〜700L/10a 収穫前日まで -
散布
まめ科牧草 マメアブラムシ 500 150〜300L/10a 収穫前日まで -
散布
効果・薬害等の注意
● 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきる。 ● 散布液が直接害虫にかからないと効果がないため、害虫にむらなく薬液がかかるよう、葉の表裏にていねいに散布する。 ● 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節する。 ● 害虫の卵に効果が無く、残効性も短いため、夏季高温時など害虫の増殖や圃場外からの飛び込みが活発なときには、5〜7日間隔の連続2回散布や他剤との輪番で使用する。また、害虫の発生初期に散布することが望ましい。 ● デンプンの性質上、一気には溶解しにくいので、予め薬剤重量の10倍程度の水に溶かした後に所定量の水を張ったタンクに投入、撹拌することが望ましい。 ● 水を張ったタンクに一気に投入した場合、ダマが生じることがある。ダマが生じた場合は棒などで十分撹拌し、溶け残りがないことを確認する。 ● 薬剤を投入した後に水を加えると多量の泡が生じる場合があるのでさける。 ● 薬剤散布後や機材洗浄時にタンク内に大量の泡が生じることがある。泡立ちがひどい時は市販の消泡剤などで処置する。 ● 散布液調製後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布する。また、散布機の循環装置(プロペラ、戻り水)を稼動させた状態で散布する。 ● 散布を中断した場合は再開する前には棒などで薬液を撹拌した後、十分溶解していることを確認して散布する。 ● 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
●散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。(刺激性) ● 散布の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣を着用して薬剤が皮ふに付着しないよう注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。(刺激性) ● 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。
火災時の措置
●非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。 ●乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。
漏出時の措置
●粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。 ●乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
輸送上の注意
●移送取扱いは、ていねいに行う。
廃棄上の注意
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。