ロディーくん煙顆粒 の製品情報

 

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農薬ガイド

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製品のQ&A

ロディーくん煙顆粒
殺虫剤
農林水産省登録 第17120号
種類 殺虫剤
毒性 劇物
危険物 非該当
有効年限 満4年
規格  
*データは2022年6月8日現在の内容です。

作物名で絞り込み:

作物名 適用
病害虫名
希釈倍数
(倍)
使用液量
/ 使用量
使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 備考
いちご ハダニ類 20g/くん煙室100m3 収穫前日まで 3回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
かんきつ ミカンハダニ 20g/くん煙室100m3 収穫7日前まで 4回以内
フェンプロパトリン剤9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
きく ハダニ類 20g/くん煙室100m3 6回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
すいか ハダニ類 20g/くん煙室100m3 収穫前日まで 4回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
なす ハダニ類 20g/くん煙室100m3 収穫前日まで 5回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
ばら ハダニ類 20g/くん煙室100m3 6回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
びわ(有袋栽培) アブラムシ類 20g/くん煙室100m3 収穫7日前まで 4回以内
フェンプロパトリン剤9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
びわ(有袋栽培) ミカンハダニ 20g/くん煙室100m3 収穫7日前まで 4回以内
フェンプロパトリン剤9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
メロン ハダニ類 20g/くん煙室100m3 収穫前日まで 4回以内
通常10〜15時間くん煙 くん煙室容積100m3(床面積50m2×高さ2m) 温室、ビニールハウス等密閉できる場所
効果・薬害等の注意
● 高温時のくん煙は薬害を生じる場合があるので、なるべく夕方温度が下がってからくん煙する。 ● 温室、ビニールハウス等防除しようとする室の戸や窓をしめ、室内の容積によって使用量を決め、必要に応じてくん煙箇所を数箇所に分けて配置し、煙が万べんなく室内に行きわたるようにする。 ● くん煙する場合は、土間や不燃性のものの上に磁製容器を置き、その上に本剤をのせてくん煙する。吊り下げて使用する場合は、その周辺および下に可燃物を置かないようにくん煙する。 なお、いずれの使用方法においても、植物体、可燃物から離れた安全な場所にくん煙容器を設置し、ビニールの近くでは発煙させないように注意する。 ● 点火の際、点火紙や顆粒が燃える場合は、直ちに消して白煙を出させる。 ● 点火後は、発煙を確かめたら、直ちに退出し、室を密閉する。 ● 室外で風が吹いているときは、煙が片寄ってしまい、均一な効果が出にくいので使用はさける。 ● 予防的なくん煙は効かないから、害虫の発生初期に処理する。 ● ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすいので、本剤の連続使用はさけ、作用性の異なる他の殺ダニ剤と輪番で使用する。また、本剤の年間使用回数もできるだけ少なくするよう努める。 ● 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
● 蚕に長期間毒性があるので、付近に桑園のあるところでは使用しない。 ● 本剤をいちごに使用する場合、ミツバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので注意する。 ● 医薬用外劇物。取扱いには十分注意する。 誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせる。 本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受ける。 ● 本剤はのど、鼻、皮ふなどを刺激する場合、また、かゆみを生じる場合があるので注意する。 ● 点火等の作業の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。また薬剤に直接触れたり、煙を吸い込んだりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。 ● くん煙中はハウス内に入らない。また、くん煙終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室する。 ● 本剤による中毒の治療法としては、動物実験でメトカルバモール製剤の投与が有効であると報告されている。 ● 水産動植物(魚類、甲殻類、藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、施設内に水産動植物を飼っている水槽等を置かない。 ● 容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。 ● 火気や直射日光をさけ、低温で乾燥した鍵のかかる場所に密封して保管する。
火災時の措置
●非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。 ●乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。
漏出時の措置
●粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。 ●乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
輸送上の注意
●移送取扱いは、ていねいに行う。
廃棄上の注意
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。
【A.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【B.希釈せずに使用するフロアブル剤で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水は圃場等で使用する。

【C.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

【D.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル剤等で、魚毒性が低い農薬の場合】
使用量に合わせて薬液を調製し、使い切る。空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。

【E.希釈せずに使用する粉剤・粒剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【F.希釈して使用する水和剤・水溶剤等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

【G.希釈して使用する液剤・乳剤・フロアブル等で、魚毒性が高い農薬の場合】
使用残りの薬液が生じないように調製し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は3回以上水洗し、水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。