農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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よくあるご質問

移植後に処理した水稲用除草剤の「使用上の注意事項」に、「処理後7日間は落水、かけ流しはしない」とあります。現在、水田が干上がりそうです。入水は出来ないのですか？
「オサキニ１キロ粒剤」は「は種直後処理」の登録がありますが、他の除草剤のように処理時に湛水状態にしておく必要はありますか？
農薬の一般知識として教えてください。収穫後から出荷までの日数は収穫前日数に加算されますか？
ＢＴ剤の中で、効果の違いがあると聞きました。「とうもろこし」のアワノメイガ防除にはどんなBT剤が良いでしょうか？
一部の適用作物の登録が削除になった場合、 ①その農薬を販売してもよいのですか？販売出来ないのであれば、製品を回収するのか教えてください。 ②農家は使用しても良いのでしょうか？
”だいこん”が他の作物より最終散布からの収穫前日数が長い傾向にあるのはなぜでしょうか？　
「ベンレートＴ水和剤２０」は”にんにく”の種球粉衣での登録があります。一方、「ベンレート水和剤」は”野菜類”の種子粉衣での登録があります。”にんにく”は”野菜類”に含まれますので、「ベンレート水和剤」も”にんにく”の種球粉衣に使用できますか？
「ダコニール１０００」の登録作物に”なばな類”と”なばな”があり、使用時期が異なっています。 ①”なばな類”と”なばな”はどのように区別したら良いのでしょうか？ ②”なばな類”にはどのような作物がありますか？
「スミチオン乳剤」は”芝”で登録がありますが、”日本芝”、”西洋芝”いずれにも使用できますか？
ノビエやコナギに対して効果のある水稲用除草剤を探すため、製品ページで適用雑草名にノビエやコナギが入っているものを確認したところほとんどありません。なぜですか？
「使用時期」が「前日」の薬剤について教えてください。例えば、「トマト」に1日夕方に農薬散布を行ない、2日朝に収穫します。その後、選果・箱詰めを行なって常温の車便で出荷します。市場には3日の朝に並ぶのであれば、散布後少なくとも、24時間＋8時間以上は経過していることになります。 この場合は、問題ないと考えて良いのでしょうか？
多種類の”ハーブ”に使用できる農薬にはどのようなものがありますか？
”かき”に「パダンＳＧ水溶剤」を動噴で散布しました。何日くらい雨が降らなければ効果に影響が出ないのでしょうか？
”かき”のカキノヘタムシガを防除するため、「パダンＳＧ水溶剤」を散布する場合、いつ頃散布すると効果的ですか？
昨年は7月から9月にかけて「ベンレート水和剤」を「べにかなめもち」に5、6回散布したところ、ごま色斑点病を良く抑えることができました。今年は11月頃になってごま色斑点病が発生してきたので、1週間から10日間隔で「ベンレート水和剤」を散布していますが、冬に使っても問題ないでしょうか？発病した葉は殆ど落葉して、最近赤い芽が出てきていていますが、発病はしていないようです。
作物には似たような名前や収穫時期の早晩、収穫部位の違いがあります。これらは同じ作物として農薬を使ってもいいでしょうか？ また、”パプリカ”などどこを探しても記載のない作物もあります。どのように調べればいいでしょうか？
「ダントツ水溶剤」のラベルには”すいか”での総使用回数の「クロチアニジン剤」欄に「定植時の土壌混和は1回、散布は3回」と書いてありますが、「定植時の土壌混和」での使用量がわかりません。教えてください。
ラベルの作物名の欄に”豆類（未成熟、ただし、・・・）”と記載されている農薬がありますが、この意味がよく分かりません。
「アグロスリン乳剤」を”とうもろこし”に使用しました。腋芽を”ヤングコーン”として出荷できますか？
”さといも”の種芋を購入したところ、生産者の説明書に「ベンレート水和剤あるいはベンレートＴ水和剤２０で粉衣処理してください」とあったので、「ベンレート水和剤」を購入しました。処理方法を教えてください。

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