農薬/肥料のよくあるご質問（Q&A）

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ご質問と回答

“イチゴ”等野菜の低温期の追肥に「スミライム(7-0-3他)」を灌水施用したいと思います。施肥方法はどうしたら良いですか？
イチゴでは、「スミライム」を果実肥大期以降、1回に10a当たり10㎏（N成分量0.7㎏）、200～300倍に希釈し、月に1～2回灌水施肥してください。希釈液量は、2,000～3,000Lとなります。また、トマトとナスでは20～30㎏（N1.4～2.1㎏）を10～14日毎に、キュウリでは10～20㎏（N0.7～1.4㎏）を5～10日毎に同様に施して下さい。

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検索結果（作物種（園芸・芝・茶）から探す：野菜）

「住友液肥M号」の広告を現代農業で見ました。2銘柄、住友液肥M441 号（4-4-1、以下M441号）と住友液肥M862 号（8-6-2、以下M862号）の使い分け例を教えてください。
「CRスミカエース１０(10-10-10、苦土、マンガン、ほう素）」を春播き、秋冬どりネギ(根深ネギ）に薦めようと思っています。施肥設計例を教えてください。
「住友液肥M号」に含まれるメチオニンとグルタミン酸の作物に対する効果は何ですか？
「住友液肥M号」は有機JAS認定の作物に使用できますか？
「硝燐加特２号（16-8-14、ほう素0.2）」の特長を教えてください。
「苦土入り別燐化成（12-8-7、苦土3）が手元にあります。この肥料は何用の肥料ですか？
家庭菜園（面積2.5㎡）で、“ホウレンソウ”、“コマツナ”他、多くの野菜を栽培しています。追肥には、「住友液肥２号(10-5-8)」300～600倍希釈液を、毎週１回、ジョウロ（容量3L）で1.2L/㎡、作物体の上方から畝全体に均一に散布しています。施肥は収穫直前まで続けます。殺虫剤、殺菌剤の一部は、最短で、散布翌日に収穫できます。肥料にも使用時期の制限はありますか？
倒伏軽減剤入り穂肥「スミショート」について、ホームページの説明では後作への影響なしとありますが、転作の野菜についても影響はないでしょうか？具体的には“長ネギ”を栽培したいと考えています。
10年以上「楽一」を使用しています。楽一の注意事項に、「施用した水田の土壌を野菜苗の育苗床土に使用することは避けてください」と書かれていますが、どういう懸念点があるのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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