メニューを表示
i-農力
Powered by つなあぐ Platform
住友化学株式会社
メニューを閉じる
農薬/肥料のよくあるご質問(Q&A)
農薬Q&Aを探す
肥料Q&Aを探す
絞り込み検索
絞り込み条件を選択して、検索ボタンを押してください。
フリーワード検索
種類・銘柄
肥料の種類
被覆肥料
基肥一発肥料(水稲用)
元肥一発肥料(畑作用)
倒伏軽減剤(農薬)入り穂肥
倒伏軽減剤(農薬)入り基肥一発肥料
硝酸化成抑制材入り肥料
液肥
単肥
化成肥料
有機入り肥料
培土
その他資材
肥料の銘柄
スミコート
SRコート
スーパーSRコート(水稲)
スーパーSRコート(園芸・芝用)
スーパースミコート
アシストコート
育苗用一発肥
一発穂肥
楽一
スミショート
スミカエース
住友液肥1号
住友液肥2号
住友液肥8号
住友液肥M441号
住友液肥M862号
住友液肥M号(メチオニン入り)
燐安液肥7-20
スミライム
PK液肥120
エクセル10
エクセル12
スミホープ
田田楽
ミネラップ
ミネラップA液
ミネラップB液
スミシード
硝安
硫安
苦土入り別燐化成
いげた燐酸
ハイイゲタ燐酸
硝燐加特2号
金泉特号
銀泉特号
たま化成S
森林肥料特号
ボンソル(培土)
住友液肥
アミリッチ
作物
作物種(水稲)
水稲
コシヒカリ
あきたこまち
ひとめぼれ
キヌヒカリ
ヒノヒカリ
もりのくまさん
あけぼの
ハツシモ
山田錦
稲発酵粗飼料
特別栽培米
まつりばれ
きぬむすめ
稲わら
にこまる
ミルキークイーン
飼料(わら)
作物種(園芸・芝・茶)
野菜
キュウリ
トマト
ナス
ピーマン
イチゴ
スイカ
カボチャ
キャベツ
ハクサイ
レタス
ブロッコリー
ネギ
ホウレンソウ
コマツナ
チンゲンサイ
ニラ
フキ
タマネギ
ダイコン
ニンジン
サトイモ
自然薯
ショウガ
テンサイ
大豆
豆
麦
果樹
ミカン
カンキツ
茶
花き類・観葉植物
ツツジ
芝
樹木
竹
薬草
メロン
果菜類
キク
サツマイモ
スイートコーン
栽培関係
栽培方法
栽培管理
生育ステージ
育苗
どぶ漬け
プール育苗
荒起こし
代かき
中干
登熟歩合
倒伏軽減
土寄せ
成り疲れ
尻腐れ病
収穫
施設
抑制栽培
促成栽培
トンネル栽培
水耕栽培
ポット栽培
高設栽培
養液栽培
有機JAS
被覆肥料の溶出
収量
側条施肥
カテゴリー
肥料の技術・製品情報
肥料の特性・性質
肥料の効果
銘柄の選択
製品情報
被覆肥料の溶出
肥料の持続日数
肥料成分
肥効
緩効性
微量要素
有効期限
硝酸化成抑制材
追肥
被覆肥料の溶出日数
混和
植え溝施肥
使用方法
施肥時期
微量成分
保存・保管
肥効期間
肥効の持続日数
流し込み施肥
肥料の使い方
施用量
使用方法
施肥時期
希釈倍率
間違った使用
元肥
基肥
追肥
穂肥
側条施用
流し込み施用
植え溝施肥
農薬との混用
肥料との混用
散布
灌水
灌水チューブ
施肥量
混用
肥効
施肥方法
使い方
施用時期
使用時期
流し込み施肥
側条施肥
使用量
葉面
安全性
人体に対する安全性
作物に対する安全性
土壌残留
作物残留
稲わら
籾殻
肥料やけ
環境安全
連作障害
土壌診断、食味など
土壌診断
地力窒素診断
食味分析
品質管理
保存・保管
廃棄
ご質問と回答
「スーパーSRコート夏秋どり白ネギ専用722(17-12-12)」の施肥方法は、どうしたらよいのでしょうか?
この肥料は、4月~5月中旬定植、夏秋どり根深ねぎの全量元肥栽培に適しています。速効性肥料と2種類の被覆尿素を配合した被覆配合肥料です。定植から収穫まで適切な肥効が持続し、高品質の根深ネギ生産が図れます。標準的な施肥量は10a当たり140㎏(N量2.3.8㎏)です。半量を全層混和し、残りは定植後植え溝施肥してください。また、低温期の活着促進には硝燐加特2号(16-8-14)20㎏(N量3.2㎏)の併用が効果的です。
一覧に戻る
検索結果(肥料の種類から探す:被覆肥料)
水稲栽培に基肥一発肥料「スーパーSRコート」を使用しています。肥料袋の注意書きに、「水田では、肥料成分溶出後の被覆殻が浮上することがありますので、被覆殻を圃場外に溶出させないように注意してください。」と記載されています。記載の背景を教えてください。
水稲基肥一発肥料スーパーSRコートには、同じ成分比20-13-11で、①早生(E)HN031、②早中生(M)HN031、③中晩生(L)HN031の3銘柄がありますが、どう使い分ければ良いのでしょうか?
今年、初めてコシヒカリを栽培する予定です。i-農力サイトに「スーパーSRコートコシヒカリ用」と書かれた銘柄が、3つ掲載されています。銘柄はどれを選び、どのように使ったら良いでしょうか?なお、昨年はキヌヒカリを栽培しました。
麦の後作でコシヒカリを栽培しています。田植えは6月10日過ぎに行います。「スーパーSRコートコシヒカリ(M)、14-14-14)」を全層施肥する予定です。圃場に施肥すると、すぐに被覆肥料からの肥料成分溶出が始まると思いますが、栽培に支障のない、施肥時期は田植何日前まででしょうか?
私は専業農家で、水稲を約7ha栽培しています。貴社HPに、「スーパーSRコートひとめぼれ・あきたこまち用基肥一発441(24-14-11)」は栽培面積の広い農家に好適の一発肥料」と書かれていました。どのような肥料ですか?
水稲キヌヒカリ等耐倒伏性品種の穂肥として、「住友軽量一発穂肥35(23-1-11)」を使いたいと考えています。この肥料の特長を教えてください。
水稲の育苗に、水稲育苗用一発肥料「スーパーSRコート水稲育苗用323(13-12-13)」を使用しています。この肥料は通常、培土と混和して育苗箱に詰めますが、省力のために播種時に、種と同時に施すことを考えています。種子と肥料が接触する可能性がありますが、問題はありませんか?
水稲育苗用一発肥「スーパーSRコート水稲育苗用323(13-12-13)」を、床土に前もって混和しておきたい。床土の水分含量は低いし、培土を混合し保存する期間は厳冬期なので保存中に被覆肥料から肥料成分の溶出は少ないと思いますが、どの位前から混和し,保存して大丈夫ですか?
あきたこまちに「スーパーSRコートひとめぼれ・あきたこまち441(24-14-11)」を使用予定です。標準的な施肥量を教えてください。
「住友軽量一発穂肥35(23-1-11)」を水稲品種キヌヒカリの穂肥として施す予定です。最適な施肥時期はいつ頃でしょうか?
11~20件目 / 29件中
←
1
2
3
→
肥料全般に関する情報
日本肥料アンモニア協会:
http://www.jaf.gr.jp/
一般的なご質問
肥料の分類
TOP