農薬/肥料のよくあるご質問(Q&A)


ご質問と回答

水稲基肥一発肥料スーパーSRコートには、同じ成分比20-13-11で、①早生(E)HN031、②早中生(M)HN031、③中晩生(L)HN031の3銘柄がありますが、どう使い分ければ良いのでしょうか?                                         
これらは、関東以西の地域での、水稲、①早生品種、②早生~中生品種③中生~晩生品種の生育に適するよう、速効性の化成肥料と3種類の被覆尿素を配合した基肥一発肥料です。 岡山県を例に説明しますと、品種と標準的な施肥量は10a当たり、①あきたこまち、30~40㎏(N量6.0~8.0㎏)、②ヒノヒカリ、40~50㎏(8.0~10.0㎏)、③あけぼの、40~45㎏(8.0~9.0㎏)です。                                            

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